仏首相府は11月22日、カステックス首相が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示し、自主隔離に入ったと発表した。フランスでも新型コロナ感染が再拡大しており、新規感染者数の7日平均が約3カ月ぶりの高水準を付けたほか、感染による死者数の7日平均も約2カ月ぶりの水準に悪化している。
令和3年11月23日、山口県 萩市にて、コロナウイルス感染症対策の対応のいっかんとして、萩市 文化財保護課 課長と私との間にて、一連における、下記における、その対応もあり、萩市総合福祉センターにて、「重伝建選定佐々並市10周年、浜崎20周年、堀内・平安古45周年記念シンポジウム」 北海道大学 観光学高等研究センター 西山徳明教授、並び、文化庁 地域文化創生本部文化財 村上 佳代調査官から 今迄の、その経緯に関する説明、講演、等、そのシンポジュウムを聴いた。
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重伝建選定佐々並市10周年、浜崎20周年、堀内・平安古45周年記念シンポジウムを開催します。
重伝建選定佐々並市10周年、浜崎20周年、堀内・平安古45周年記念シンポジウムを開催します。 - 萩市ホームページ (hagi.lg.jp)
配信より
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月29日更新
萩市には4つの重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)があります。
今年、重伝建の選定から佐々並市10周年、浜崎20周年、堀内・平安古45周年を迎えることを記念してシンポジウムを開催します。
ぜひ、皆さまお越しください。
日時
令和3年11月23日(火曜日・祝日) 午後1時から午後4時まで(正午開場)
会場
萩市総合福祉センター 多目的ホール
地図の読み込みに関する問題が発生したとき
入場料
無料
内容
タイムスケジュール
午後1時00分から 開会挨拶
午後1時20分から 基調講演
午後2時15分から 地区紹介
午後2時45分から パネルディスカッション
午後4時00分から 閉会
基調講演 午後1時20分から午後2時10分まで
演題『共感のフィールドとして町並みを活かそう~持続可能な地域づくりに向けて~』
講師 出尾 宏二
(一般社団法人そらの郷 事務局次長 観光地域づくりマネージャー)
パネルディスカッション 午後2時45分から午後3時55分まで
テーマ『萩のまちなみ これまで、そしてこれから』
【コーディネーター】
西山 徳明 (北海道大学観光学高等研究センター教授)
【パネリスト】
村上 佳代 (文化庁地域文化創生本部文化財調査官)
新井 達夫 (株式会社b.note代表取締役)
藤山 浩 (一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長)
口羽 公男 (萩市伝統的建造物群保存地区保存審議会会長)
田中 文夫 (萩市長)
事前予約について
予約フォームには以下の2種類あります。お気を付けください。
(1)会場でご覧になる方はこちら
(2)ライブ配信でご覧になる方はこちら
(1)会場でご覧になる方
シンポジウムは事前予約制です。
11月22日(月曜日)午後5時までに下記リンクから予約をお願いいたします。
※予約開始は11月1日(月曜日)正午からとなります。
※「萩博物館イベント予約フォーム」のサイトからの予約になります。
重伝建選定佐々並市10周年、浜崎20周年、堀内・平安古45周年記念シンポジウム 予約フォーム
Faxでの予約も可能です。
Fax番号 0838-26-0716 萩市文化財保護課 【 Fax様式 [PDFファイル/63KB] 】
(2)ライブ配信でご覧になる方
シンポジウムの様子をzoomでライブ配信します。
遠方にお住まいの方やご自宅でシンポジウムを楽しみたい方、ぜひご利用ください。
11月22日(月曜日)午後5時までに下記リンクから予約をお願いいたします。
重伝建佐々並市10周年、浜崎20周年、堀内・平安古45周年記念シンポジウム ライブ配信予約フォーム
ご入力いただいたメールアドレスに、後日ライブ配信用のURL等を送信します。
詳しくはチラシをご覧ください。
重伝建佐々並市10周年、浜崎20周年、堀内・平安古45周年記念シンポジウム チラシ [PDFファイル/294KB]
このページに関するお問い合わせ先
文化財保護課
〒758-8555 萩市大字江向510
本庁1階
まちなみ保存係
Tel:0838-25-3238
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韓国大統領府 冥福祈るも「謝罪なく遺憾」=全斗煥氏死去
全斗煥氏の写真を表示する葬儀場のモニター(共同取材)=23日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官は23日の記者会見で、全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領がこの日死去したことを受け、「冥福を祈り、遺族に慰労の気持ちを伝える」と述べた。
一方で「最後まで歴史の真実を明らかにしなかった」とし、「誠意ある謝罪がなかった事に対し、遺憾の意を表明する」と述べた。
1980年の「5・18民主化運動(光州事件)」での市民虐殺などを巡り、全氏が責任を認めず謝罪しなかったことを批判したものとみられる。
朴報道官は「青瓦台からの弔花や弔問の計画はない」と明らかにした。
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