眞子さま、年内結婚方向で調整“儀式”なし
9/1(水) 11:57配信 日本テレビ系(NNN)配信より

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが、小室圭さんと年内に結婚される方向で調整が進められていることが分かりました。

お住まいがある赤坂御用地前から中継です。

ご結婚に向けた具体的な日程は、新型コロナの感染状況なども勘案しながらとなりますが、側近幹部は、「関係の皆さまで話し合い、しかるべき時にお知らせがある」と話しています。

眞子さまと小室さんは4年前の9月に婚約内定後、小室さんの母親の金銭トラブルが報じられるなどして、結婚が延期されていましたが、関係者によりますと、年内に婚姻届を提出し、結婚される方向で調整が進められているということです。

一般の結納にあたる「納采の儀」や、天皇皇后両陛下にお別れの挨拶をする「朝見の儀」など、結婚に伴う儀式や結婚式は行われない見通しです。

また、女性皇族が皇室を離れる際に支給される「一時金」について、眞子さまは辞退される意向だということです。

一方、小室さんは、ことし4月、母親と元婚約者との金銭トラブルについて、「解決金を渡す形で解決する意向がある」としていましたが、元婚約者の代理人は、「これまでに解決金は受け取っていない」と話しています。

──なぜ、この時期にご結婚の話が動き出したのでしょうか?

複数の関係者が、「眞子さまのご結婚の意思は固い」と繰り返してきた中、焦点の一つは、ご結婚後のお二人の生活基盤の安定でした。

小室さんは、7月にニューヨーク州の司法試験を受験していて、結婚後、眞子さまはアメリカで小室さんと生活される見通しがたったといえます。婚約内定から4年、儀式が無いという形で、眞子さまは、思いを遂げられることになります。

最終更新:9/1(水) 12:10  日本テレビ系(NNN)
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眞子さま、小室圭さんと年内ご結婚へ 一時金受け取り辞退の可能性も
9/1(水) 11:44配信 毎日新聞 配信より

結婚が延期されていた秋篠宮家の長女眞子さま(29)が、婚約が内定している小室圭さん(29)と年内に結婚される方向で調整が進んでいることが宮内庁関係者への取材で明らかになった。

婚姻届を自治体に提出するが、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」など結婚に向けた儀式は行われない見通し。

小室さんは米国内で就職する方向で、眞子さまは結婚後、米国で新生活を始めるとみられる。

【結婚への思い変わらず】小室圭さんが文書公表(4月)

 皇室を離れる際に支給される一時金(最高で約1億5000万円)については受け取りを辞退する可能性もある。

 小室さんは今年5月に米ニューヨーク州のロースクールを卒業した。7月に同州の司法試験を受験し、合否は12月中旬までに判明する。宮内庁関係者によると、就職の道筋はすでについており、結婚後の生活基盤への懸念は一定程度解消したと判断されたとみられる。

 一方、小室さんをめぐっては、小室さんの母親とその元婚約者との金銭トラブルが相次いで報じられた。

小室さんは2019年1月と今年4月に経緯などを説明する文書を公表したが、秋篠宮さまが納采の儀を行う前提としていた「多くの人が(結婚を)納得し、喜んでくれる状況」には必ずしもなっておらず、儀式は見送られる見込みだ。

新型コロナウイルスの感染状況に配慮し、結婚式も行わない。

戦後、女性皇族が儀式を行わずに結婚して皇籍を離脱したケースはない。

 国際基督教大(ICU)の同級生だった眞子さまと小室さんは17年9月3日、当時天皇だった上皇さまの裁可を得て婚約が内定した。

宮内庁はその後、納采の儀を18年3月、結婚式は帝国ホテル(東京都千代田区)で同年11月に行うことなどを発表した。

 17年12月ごろから、週刊誌などで金銭トラブルに関する報道が始まり、宮内庁は18年2月、結婚を20年に延期すると明らかにした。

小室さんは18年8月に米ニューヨーク州のロースクールに留学した。

 秋篠宮さまは同年11月の記者会見で、金銭トラブルを念頭に小室さん側に「相応の対応」を求め、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ納采の儀を行うことはできない」と述べた。

 一方、眞子さまは20年11月、文書で小室さんとの結婚を「生きていくために必要な選択」と表現するなど強い意志を改めて表明。

秋篠宮さまは同月の会見で「結婚を認める」と明言し、結婚は両性の合意のみに基づくとする憲法の規定を引き合いに「本人たちがそういう気持ちであれば尊重すべきものだ」と述べていた。

小室さんは19年1月の文書で「元婚約者の方から理解を得るよう努めたい」などと記した。

今年4月の文書は28ページに及び、金銭トラブルの経緯を詳細に説明した。代理人弁護士は取材に、小室さんが元婚約者に「解決金」を渡す意向があることも明らかにした。

眞子さまが結婚すれば上皇ご夫妻の4人の孫で初めて。

内親王(天皇の子や孫にあたる女性皇族)の結婚はご夫妻の長女黒田清子さん(52)以来となる。【和田武士】


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「多くの人納得」必要? 女性皇族の結婚問題

最終更新:9/1(水) 12:07 毎日新聞

私のコメント : 令和3年9月1日、結婚が延期されていた秋篠宮家の長女眞子さま(29)が、婚約が内定している小室圭さん(29)と年内に結婚される方向で調整が進んでいることが宮内庁関係者への取材で明らかになった。婚姻届を自治体に提出するが、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」など結婚に向けた儀式は行われない見通し。一方、小室さんは、ことし4月、母親と元婚約者との金銭トラブルについて、「解決金を渡す形で解決する意向がある」としていましたが、元婚約者の代理人は、「これまでに解決金は受け取っていない」と話しています。
金銭問題は解決しないまま、年内結婚への調整が進められていることになります。

 

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日本赤十字社 本社 国際部 企画課

日本赤十字社 本社 国際部 皆様、お世話になります。1999年5月より日本赤十字社 本社に当方から連絡しております件につき、日本赤十字社 本社 国際部企画課 原澤亜希子様より2006年2月13日メールの返事をいただいております。当方の関係している在日、各大使館と領事館の調整があります。日本赤十字社 本社 国際部に連絡しました内容について私は、慎重に対応していきたいと思います。外国メディアの対応もあります。2006年1月に、今までの状況を日本赤十字社 本社に、それを細かく連絡した次第ですが、この件について お答えの責任の所在は、外国メディアから尋ねられた場合、日本赤十字社 本社から この返事の文章にて対応させてもらいます。その後も、日本赤十字社 山口県支部 職員から、 この件についての連絡は、私に、何もありません。この経過を日本赤十字社 本社に、報告します。私は、日本赤十字社 山口県支部 職員及び山口赤十字病院 職員 皆様に お世話になっています。2009年(平成21年)、1月2日、金曜日

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元のメッセージ -----
差出人: Akiko Harasawa
日付: 2006年,2月13日, 月曜日, 午後 4:42
件名: Re:日本赤十字社本社国際部に連絡済みの件

防府商業高等学校 JRC担当 ○○○○ 先生

1月31日付Eメール及び2月10日付FAX受領いたしました。 先生からの「国際関係の 赤十字交渉記録」平成18年1月5日付書簡を拝読いたしました。しかしながら、その内容を読む限りでは、これまでの先生の関わられた事柄に相互に関連性や一貫性がなく、同文書からは残念ながら先生のお考えを明瞭に読み取ることができません。この状態においては、本社にご相談されるのではなくまず 支部に対し十分に先生の意図をお伝えいただきたいと思います。日本赤十字社という組織として対応するのであれば、海外との交流を含め、全ての活動においてまず山口県支部または指導者協議会としての合意形成が必要であると考え、この点において、支部の職員も先生に対し、先生と直接お会いして話をすることを提案している状態にあると聞いています。何度もご連絡をいただきましたが、本社としてはこのような方針であり、また本社と支部は緊密に連絡を取っておりますので、今後はまず支部の職員に直接お会いになり先生の意図されることを十分にご理解いただくことが何よりも大切なのではないかと思います。残念ながら、私も本社の世界の窓口としての数多くの案件を抱え、多忙な日々を過ごしておりますので、今後はこちらに直接連絡をされることはご辞退願う次第です。最後にはなりますが、先生のご健勝をお祈り申し上げます。

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日本赤十字社 事業局
国際部企画課 原澤 亜希子
〒105-8521 東京都港区芝大門1-1-3
  TEL:03-3437--------(直通)
  FAX:03-3435--------
 URL: http://www.jrc.or.jp/
E-mail:( 省 略 )
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この件について 関連事項: ( 靖国神社の関連 )

1972(昭和47)年、時の自民党総務会長 中曽根康弘様より「靖国とは別に新たな施設を作ろう」と提言。

時の佐藤栄作首相から提出された、「靖国神社法案」 否決される。


後 靖国神社 戦後 佐藤栄作首相 系列 歴代首相 参拝記録

田中角栄首相 参拝。

竹下登首相 参拝なし。

橋本龍太郎首相 参拝。

小渕恵三首相 参拝なし。

2001(平成13)年、時の官房長官 福田康夫様より 私的諮問機関において、「国立追悼施設」の新設が検討され始める。