【山口】新型コロナウイルス山口県内76人の感染を発表
8/26(木) 21:08配信 KRY山口放送

新型コロナウイルス、山口県内では76人の感染が発表された。このうち51人が10歳未満から30代で若い世代への感染が広がっている。

感染が確認されたのは76人で、宇部市が19人、下関市が10人、山口市と山陽小野田市がそれぞれ9人などとなっている。

年代別では最も多い20代が18人、30代が13人で、10代の11人、10歳未満の9人を合わせると30代以下が51人となり若い世代での感染が目立っている。

76人のうち47人が、これまで感染が確認された人の濃厚接触者などで、家族や職場の同僚、友人・知人に感染が広がっている。

25日、県内の感染状況は全体で初めて、最も深刻なステージ4に移行した。

県内の病床使用率は61.9%、療養者数は10万人あたり59.2人、直近1週間の新規感染者数は10万人あたり38.1人となり3つの指標で最も深刻なステージ4の状態が続いている。

県内の感染確認はこれでのべ4631人となり入院は330人。このうち重症は3人、中等症は140人となっている。

最終更新:8/26(木) 21:08 KRY山口放送

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「そんなことを平然とやっている人たちと」丸山知事、東京都の感染対策に不信感
8/26(木) 22:03配信 山陰中央新報 配信より

丸山達也知事(資料)
島根県の丸山達也知事が26日、次回の全国知事会で採択する声明文の「47都道府県で連携して新型コロナウイルスの感染対策に取り組む」との文言を削除するよう提案する考えを示した。東京都の感染対策に不信感があるという。

 丸山知事は、東京五輪・パラリンピック組織委員会が23日夜に都内で開いた国際パラリンピック委員会(IPC)関係者の歓迎会を疑問視。全国で感染拡大が続く中での開催に「われわれと同じ水準で感染対策をしようとしているとは思えない」と指摘した。

 児童や生徒に東京パラリンピックの観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」を含め、感染対策を巡る東京都の一連の対応が国民の反発を招いていると主張し「そんなことを平然とやっている人たちと一致結束しているつもりはない」と述べた。

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最終更新:8/26(木) 23:12 山陰中央新報
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【新型コロナ続報】松江市の飲食店クラスター拡大などでさらに20人 島根県内で17日連続の二桁感染
8/26(木) 19:46配信 山陰中央テレビ 配信より

新型コロナウイルスの26日の感染情報です。新たに島根県で39人、鳥取県で36人の感染確認が発表されました。地区別では、鳥取県西部と松江市が20人台で特に多くなっています。

島根県内での新たな感染確認は、松江市20人、出雲市2人、浜田市7人、益田市4人など合わせて39人で、県内の広い範囲で確認されています。
(江津2人・隠岐の島2人、県外1人、雲南1人)

このうち松江市では、25日に発表された飲食店クラスターで、感染者の同居者2人の感染が新たに確認され、これでクラスター関連が9人になっています。

島根県内では、今月9日以降17日連続で二桁確認が続いていて、特にここ3日は増加が著しくなっています。これで累計は、1211人となりました。

入院患者は155人で、病床使用率は47・8%と50%を下回りました。その一方で病床確保のための自宅または宿泊での療養が57人と、前日の32人に対し増えています。

山陰中央テレビ

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最終更新:8/26(木) 19:46 TSKさんいん中央テレビ
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新型コロナ 島根でクラスター関連増える 飲食店と発電所 同居者など3人感染
8/26(木) 19:31配信 日本海テレビ 配信より

拡大する新型コロナウイルス。両県で新たに75人が感染した。

島根県では、25日の検査で松江市で20人、浜田市7人、益田市4人、出雲市・江津市・隠岐の島町でそれぞれ2人、雲南市1人、県外1人とあわせて39人が感染した。

24日までの検査で松江市内の飲食店の利用者、または従業員の7人が感染したクラスターが発生しており、25日の検査では、その同居者となる2人の陽性が確認されている。この2人は、クラスターが発生した飲食店の利用者ではない。

また、浜田市にある中国電力三隅発電所のクラスター関連では新たに1人の感染が確認されている。三隅発電所のクラスター関連の感染者はこれで13人となった。

島根県内で26日発表された39人のうち23人はすでに陽性が判明している人の関連で、これまでの患者との接触が確認されていない人のうち6人は、県外への移動歴があるという。島根県の感染者の累計は1211人となっている。

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最終更新:8/26(木) 19:31 日本海テレビ

 

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私のコメント : 令和3年8月26日、新型コロナウイルスの「第5波」が続く中、未成年の新規感染者は25日までの1週間で過去最多の3万427人だったことが26日、厚生労働省のまとめで分かった。1カ月前の約5.5倍に急増した。間もなく2学期を迎える小中高校も多い中、児童らの感染防止が急務となっている。秋篠宮家の長女・眞子さまが、新型コロナウイルスの2回目のワクチン接種のため皇居を訪問されました。

令和3年8月26日、山梨県 笛吹市 文化面での利害ある関係者から、私のもとへ、連絡が入る。

令和3年8月26日、外務省 密約書 問題、コロナウイルス感染症対策、後鳥羽院遷幸八百年祭、日蓮聖人降誕八百年祭、広島市 黒い雨訴訟における、その後の対応、広島県 広島市 原爆投下後の 被爆地における 日本赤十字社 山口県支部 救護班「被爆者手帳の交付内容」説明、日本赤十字社 島根県支部 救護班 医療内容における事柄についてのお尋ね、並び、島根県 雲南市 永井隆記念館 における 私と島根県知事 秘書課 との対応があり、島根県 秘書課 丸山様から、私のもとへ、連絡が入り、対談を行った。

令和3年8月26日、外務省 密約書 問題、コロナウイルス感染症対策、後鳥羽院遷幸八百年祭、日蓮聖人降誕八百年祭、広島 黒い雨訴訟における、その後の対応、島根県 雲南市 永井隆記念館 等における 島根県 商工労働部 観光振興課 観光企画グループ 田中様 と 私と間で 島根県 秘書課 丸山様に、説明している経緯に関し、島根県 商工労働部 観光振興課 誘客推進グループと私との対応の経緯をも説明しながら、島根県 商工労働部 観光振興課 観光企画グループ リーダー 田中様と対談する。

令和3年8月26日、山口県 萩市に行き、萩市 文化財保護課 総括専門職と私は、防長風土注進案、防長寺社由来 ( その当該 古文書を現代語訳 活字化するにあたり、その著作権を有している関係者一員としての立場も、私にあるため ) をもとに面談を行い。更に、その際、防長風土注進案、防長寺社由来に関する、その学術的な助言についても、萩市 文化財保護課 総括専門職のもとに、私の立場にて、その進言を行った。

令和3年8月26日、新型コロナウイルスの感染拡大「第5波」では、20歳未満の感染者数も右肩上がりに増加している。感染力の強いデルタ株の影響とみられる。特に保育園ではクラスター(感染者集団)が相次いで発生しており、臨時休園する施設は1カ月前の4倍に達した。保育園の休園は企業活動などにも影響しそうだ。

平成30年1月26日、山口県保育政治連盟 秋田安世会長と私は、以下の対応もあり、その対談をした。
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出生率4県で低下 岡山は上昇 山口、出生数1万人割れ

2017/6/3 6:00

厚生労働省が2日発表した2016年の合計特殊出生率は岡山県を除く中国4県が前年より低下した。出生数は山口県が初めて1万人を下回った。各県とも多子世帯への助成や婚活支援などを通じた少子化対策に本腰を入れているが、対策が効果を発揮するにはなお時間がかかりそうだ。

厚労省の人口動態統計の15年の確定数と16年の概数を比較した。1人の女性が何人の子どもを産むかを示した合計特殊出生率は5県が全国の1.44を上回った。岡山県は0.02ポイント上昇し1.56となったが、このほかの4県は下落。島根県は1.75、鳥取県は1.60、山口県は1.58、広島県は1.57だった。

各県は上昇に向けた対策を打ち出しており「継続して少子化対策に取り組む」(岡山県子ども未来課)、「多子世帯への保育料の減免など支援を充実している。希望者への婚活を後押ししたい」(鳥取県子育て応援課)などとしている。

出生数は5県すべてで減少した。山口県は15年の1万360人から16年は9844人と1万人を初めて下回った。「出産適齢期にあたる女性の人口が減少傾向にあることも要因の1つ」(こども政策課)という。鳥取県は4436人、島根県は5300人、岡山県は1万5477人、広島県は2万2736人だった。

2017/6/3、日本経済新聞 6:00 配信より
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島根県保育士賃金加算 申請3割 対象者絞り込みに難点

2017年11月29日

島根県は28日、保育士の処遇改善を目的に国が2017年度に始めた賃金の加算制度について、県内の保育施設からの申請が全体の3割にとどまっている実態を明らかにした。1施設当たりで賃金を引き上げられる人数の上限が、園児の定員など規模に応じて決まるため、対象者の絞り込みが難しい点が背景にあるという。県は、同様の能力がある保育士間の給与格差が生じかねないとして改善を国に求めていく考えだ。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2017年11月29日 、山陰中央新報社 配信より

私のコメント : 平成30年1月26日、山口県保育政治連盟 秋田安世会長と対談した。

平成30年1月19日、山口県保育政治連盟 秋田安世会長と対談し、山口県山口市と萩市との間では、保育園へ入園できる保育子の数、保育園の数における、その調整が、必要である 旨、山口県保育政治連盟 秋田安世会長へ私は、申し述べた。また、立正大学 卒業生の山口県保育政治連盟 秋田安世会長は、山口県 萩市 萩ロータリークラブ 会員であるため、下記の内容、簡略に、その説明を申し上げて、山口県 防府市 防府ロータリークラブ 事務局員 からの対応により、当該する私が、その対応している事柄について、立正大学 同窓会員、並び、日蓮宗 法華寺 住職としての立場、萩ロータリークラブ 会員、また、山口県保育政治連盟 会長による、その立場がある日蓮宗 法華寺 秋田安世住職へ善処も、求めた。
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平成26年8月25日、私から 8月20日に、立正大学 総務部 秘書課へ 立正大学 元学長 石橋湛山先生の研究に関して、連絡済み内容文面の確認を 立正大学 総務部 秘書課の担当者におこなった。

平成26年9月7日、私は、石井富美子立正大学 副学長と、立正大学、及び、石橋湛山研究に関して、対談をした。石井富美子立正大学 副学長から、私は、石橋湛山先生の法灯明、お聴きすることもできた。 その際、私からは、今まで、見聞していた学事内容に添い、立正大学の運営に関しての学事助言をすることもできたこと 等の仲介の労をとってただいた島根県 益田市 亀井先生 及び 担当秘書へ、私は、平成26年9月15日に、御礼の連絡をした。

平成26年9月16日、東京都 跡見学園 本部へ私は、連絡する。跡見学園 本部 跡見学園長の秘書と私は、島根県 津和野町における跡見学園長による津和野高校 生徒への講演 等について対談をする。

平成26年9月16日、東京都 立正大学 総務部 秘書課 へ、平成26年9月7日、石井富美子立正大学 副学長、立正大学、及び、石橋湛山研究に関し、その対談をし、石井富美子立正大学 副学長から、石橋湛山先生の法灯明、お聴きすることができた際に、私から、今まで、私が見聞していた内容に添い、立正大学の運営に関し、その学事助言できた、お礼の連絡をした。

平成26年9月16日、防府市 防府ロータリークラブ 事務局に行き、防府ロータリークラブ 会長宛へ先週来、私から書面による連絡内容の確認をする。

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昭和天皇実録:靖国神社不参拝の経緯…「富田メモ」を追認

宮内庁は9日、昭和天皇の87年の生涯を記録した「昭和天皇実録」を公開した。この中で、天皇が靖国神社に参拝しないのは、A級戦犯の合祀(ごうし)が理由だと天皇自身が話したとする富田朝彦(ともひこ)宮内庁長官(当時、故人)のメモ(富田メモ)と符合する記述があったことが分かった。メモの中身には触れていないが、その存在と内容を報じた日本経済新聞の報道があったことをあえて記述した上、メモを出典として明示していることなどから実質的にメモの中身を追認したと受け止められる。実録は、昭和天皇の日々の動静の公式記録で、同庁が1990年から24年余りかけて編さんした。作業には、非公開の内部文書や戦前に侍従長を務めた百武(ひゃくたけ)三郎の日記など約40件の新史料を含む3152件の史料が使われたが、歴史の通説を覆す記述はないとみられる。体裁は和とじ本で計61冊、約1万2000ページ。黒塗りはなく全文公表され、8月21日に天皇、皇后両陛下に奉呈(提出)されていた。焦点となったのは88(昭和63)年4月28日の記述。同日午前、皇居・吹上御所で富田長官と面会したことが記され、「靖国神社におけるいわゆるA級戦犯の合祀、御参拝について述べられる」とある。内容の詳細は書かれていないが、続けて「なお、平成18年には、富田長官のメモとされる資料について『日本経済新聞』が報道する」と記載されていた。この報道は、2006年7月20日付同紙朝刊が「富田長官が残したメモから、昭和天皇がA級戦犯を合祀した靖国神社に強い不快感を示し、『だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ』と長官に語っていたことが判明」と報じたもの。実際、天皇は1978年のA級戦犯合祀以降は参拝をしていない。新聞報道を記載したことに対して、同庁は実録の説明の中で「社会的な反響、影響が大きかったことから報道があったという事実を掲載した」と述べ、「メモの解釈はさまざまで、A級戦犯合祀と昭和天皇の靖国神社不参拝をとらえた富田メモや報道内容を是認したわけではない」としている。しかし一方で、質疑の中では「(天皇と富田長官との面会と報道は)全く無関係というわけではない」ともしている。また、実録は天皇の動静を記述する依拠史料として、富田メモを約180回にわたり引用。87年は65回、88年も51回と多用しており、史料としての価値を認めている。・・・ 毎日新聞 2014年09月09日 05時03分(最終更新 09月09日 08時09分)配信より

私のコメント: 平成26年9月22日、立正大学 総務部 秘書課における私の担当へ、私から連絡文を送付している返書、立正大学 総務部 秘書課からないため、私から、その事務連絡を入れた。昭和天皇陛下が、靖国神社へ参拝されなくなった時期は、東京 勉学しにいき、慶應義塾大学に入学し、私が、明治神宮、乃木神社、靖国神社、東郷神社 等へ各参拝を始めた時期と重なる。

○石橋湛山論―言論と行動  上田 美和 / 吉川弘文館

○石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)  石橋 湛山 / 岩波書店

○たった一人の正論が日本を変える?―出でよ!現代の石橋湛山  吉永 圭 / 飛鳥新社

○立正大学 (2015年版大学入試シリーズ)  教学社

○学校において女性管理職はいかに経営するか  青木 朋江 / 東洋館出版社

○絶望は私を鍛え、希望は私を動かす【朴槿恵自叙伝】  朴槿恵 / 晩聲社

○朴大統領における人間の研究 (1978年)  李 健 / 山手書房

平成29年12月19日、山口県 山口市小郡文化資料館へ、出向き、山口市小郡文化資料館 文化財専門員 森氏と私は、山口市小郡文化資料館へ私が、持参したパソコン2台を利用し、下記の内容に対応する 山口市小郡文化資料館に所蔵されている河内山賢祐氏 芸術作品について、山口市小郡文化資料館 文化財専門員 森氏にて、その不明朗な点 等、河内山賢祐氏の作品を中心にし、河内山賢祐氏の遺族を私は、代表し、今までに、その各作品について、作成 当時からの聞き及んでいた点について、それを、時間をかけて、私が作成した書面も渡し、内容に沿い、その指摘もすることができた。その際、山口市小郡文化資料館 文化財専門員 森氏からは、私から指摘された 疑問点について、山口県 山口市教育委員会 文化財保護課へ、報告を入れる 旨の確約も していだいた。また、その後、山口県 山口市小郡文化資料館 高原館長へ、山口市小郡文化資料館 文化財専門員 森氏の許へ 河内山賢祐氏の作品 現状況、 その説明に関し、私から、疑問点 指摘することができた件 お礼の挨拶もした。

平成29年12月18日、島根県芸術文化センター 「グラントワ」  総務課 高田様 後任へと就任されている 北浦様 と対応もあり、私は、芸術文化 分野 内容に関し、その対応を持ち、その後、島根県芸術文化センター 「グラントワ」  総務課 北浦様から 私宛への連絡文 山口市教育委員会 文化財保護課 等へと、その対応する内容文について 拝受した。

工学博士で宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授、山形県米沢市の上杉博物館名誉館長としても活躍されている上杉家17代当主 上杉邦憲殿の話題に関し、島根県 亀井亜紀子先生の秘書と私は、今年、取り交わしもしているので、平成27年12月9日に、島根県 亀井亜紀子先生、ご自身との連絡対応を私は、持った。亀井亜紀子先生との二人の間における今回の懇談内容に関しては、このブログにおける掲示は、控える。