29人が依然不明 発生から72時間 懸命の捜索・熱海土石流

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時事通信

配信より

 

行方不明者の捜索活動を行う警察官や消防隊員ら=6日午後、静岡県熱海市の伊豆山地区

 

 静岡県熱海市の伊豆山地区で起きた土石流で、県などは6日、依然として29人が安否不明になっていると発表した。

 

【動画】救助された赤ちゃん  

 

被災者の生存率が急激に下がるとされる「発生から72時間」が経過。警察や消防、自衛隊などは約1100人態勢で懸命の捜索を続けた。  

 

県警は同日、現場から新たに2人を救助したことを明らかにした。いずれも意識不明という。 

 

被害を受けた地域には住民基本台帳上、215人が住んでいるとされ、県などが避難者名簿を精査。5日に安否が分からない64人の氏名を公表したところ、所在確認が進み不明者は24人にまで減った。

 

このほかに「連絡が取れない」などと県警に通報のあった5人を加え、6日午後6時時点で安否不明者は29人となっている。 

 

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私のコメント :  令和3年7月6日、静岡県 熱海市の伊豆山地区で起きた土石流で、静岡県などは7月6日、依然として29人が安否不明になっていると発表した。このほか「連絡が取れない」などと静岡県警に通報のあった5人を加え、7月6日午後6時時点で安否不明者は29人となっています。
 
 
令和3年7月6日、山口県 萩市に行き、萩市教育委員会にて、一日、二回にわたり、公文書開示決定書、並び、山口県 山口市 教育委員会 課長との対応もあり、その経緯に関する山口市 文化財保護課 課長からの 私宛の公文書も、その内容をもとにして、萩市 教育政策課 河村美保子課長と面談する。
 
 
令和3年7月6日、赤羽国土交通大臣は、土石流の起点となった付近に盛り土があったことを受け、「関係省庁と全国の盛り土について総点検を検討する」と明らかにしました。元内閣官房 地域活性化統合事務局長、山口県知事 山本繁太郎様と私が、対談していた 一連における経緯もあり、山口県 山口市にて、博識ある弁護士先生と私は、面談を行った。