新型コロナ・41人の感染確認(山口県)/  スーパームーン×皆既月食 24年ぶりの天体ショーへ・・・

 

新型コロナ・41人の感染確認(山口県)
5/26(水) 20:36配信 tysテレビ山口 配信より

県内で新たに41人が、新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。感染が確認されたのは、防府市で10人、下関市で9人、山口市で8人など、合わせて41人です。

感染確認は2822人、再陽性を含め、延べ2831人となりました。また、90代の女性と80代の男性が死亡し、累計で60人となりました。クラスター関連では、岩国市の通所介護施設関連で1人、下松市の塾の関連で2人の感染が分かりました。

下関市では、クラスターが発生した高齢者施設で働く職員の子どもの感染が分かりました。市立の学校に通っていて、学校はきょう休校となりましたがあす再開されます。41人のうち20人は、感染経路が分かっていません。

午後3時時点で347人が入院していて、重症が7人、中等症が178人、軽症・無症状が162人となっています。病床の使用率は66.7%、療養者数は523人と、いずれもステージ4の基準を上回っています。

また県は、国立感染症研究所で検査した33件すべてが、イギリスで確認された変異株だったと発表しました。

最終更新:5/26(水) 20:36 tysテレビ山口
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あす、スーパームーン 24年ぶり皆既月食に(2021年5月25日)

24年ぶりに大迫力の皆既月食になるかもしれません。

 26日は満月、しかも1年のうち最も近付いて大きく見えるスーパームーンです。

 国立天文台によりますと、午後6時45分ごろから月が欠け始め、午後8時9分には地球の影に完全に隠れて全体が「赤銅色」に見える皆既月食が始まります。

 皆既月食は午後8時28分まで19分間続きます。

 スーパームーンの皆既月食が日本で観測されるのは1997年9月以来、24年ぶりです。

 次に日本で見られるのは12年後です。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
配信より
・・・・・・・・・・・・・・・・・
スーパームーン×皆既月食 24年ぶりの天体ショーへ(2021年5月26日)

日本では24年ぶりのスーパームーンの皆既月食。

 月が地球に最も近付くことでいつもより大きく見える「スーパームーン」。それと「皆既月食」の共演。

 2015年、アメリカやヨーロッパなどでも、同じ現象が観測されました。

 この天体ショーが、まもなく日本で見ることできます。日本で、スーパームーンと皆既月食が重なるのは実に24年ぶりのこと。

 限定100人の観察会が予定されているのは、千葉県銚子市・犬吠埼の突端にある展望台。

 晴れていれば、日本全国から観測可能で、例えば東京では南東の空。

 昇るのとほぼ同時に一部が欠け始める月は、やがて・・・。午後8時9分、皆既食のスタート。

 地球の影の中に収まり、暗く、赤黒く見える月。この状態が約20分間続きます。

 そして再び太陽の光を受け、白く輝く部分を増やしながら、午後10時前には満月に戻る・・・はず。

 コロナ禍で、何かと制約のある日常を送る私たちにとっては、ささやかな慰め。

 犬吠埼の展望台には、徐々に人が集まり始めています。しかし、特別な場所に出掛けなくても、十分に観測できるはずです。

 是非ご自宅から、空を見上げてみて下さい。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

私のコメント : 令和3年5月27日、 月が地球に最も近付くことでいつもより大きく見える「スーパームーン」。それと「皆既月食」の共演。

平成27年(2015年)、アメリカやヨーロッパなどでも、同じ現象が観測されている。今夜は3年ぶりの皆既月食です。皆既食の始まりは 令和3年5月26日午後8時9分頃、食の最大は午後8時18分頃です。皆既月食が見られそうな地域は、中国地方や近畿から北海道。


令和3年5月25日、島根県 隠岐郡海士町 後鳥羽院顕彰事業実行委員会 後鳥羽院遷幸800年祭 等の件にて、コロナウィルス感染症対策、並び、外務省 いわゆる 密約書 不在の問題にての 山口県 萩市 文化財保護課との対応も 私に、現在、あり、よって、そのポスターを すでに、昨年度末に、山口県 萩市議会事務局まで私は、行き、萩市議会事務局長のもとへ、私が、手渡している事柄について、コロナウィルス感染症対策、並び、外務省 いわゆる 密約書 不在の問題があり 萩市議会事務局 村本行繁次長と私は、対談し、その確認のための萩市議会事務局 村本行繁次長による 業務報告内容に関し、それを 公文書開示請求書に記載し、山口県萩市役所の受付に、提出をおこなう。

 
 
令和3年5月25日、山口県 山口市議会事務局 庶務担当 渡辺主幹から、私のもとへ、連絡が入り、コロナウィルス感染症対策、並び、外務省 いわゆる 密約書 不在の問題にて、過去、山口市議会議長に私は、面会し、その後の経緯に関しては、山口市議会事務局 庶務係 津島正和主幹のもとへ、宮内庁 宮務課、外務省 官房総務課 等との対応も私にはあり、逐一、私が作成した 書面で山口市議会事務局 庶務係へ連絡していた内容に関しても、当該 山口市議会事務局 庶務係 渡辺主幹が、どのように前任者(山口市議会事務局 庶務係 津島正和主幹) から、その引継ぎをなされているか、確認したい旨、連絡をしている件にて、山口市議会事務局 庶務係 渡辺主幹からの、その途中経過報告が、私のもとへ入る。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・

10万円支給の公約で当選の丸亀市長 支給を5万円に減額表明

 

すべての市民に一律10万円を支給するという公約を掲げて初当選した丸亀市の松永恭二市長は、財源不足を理由に1人5万円に減らしたうえで市民に現金を支給するための補正予算案を市議会に提出する方針を明らかにしました。

丸亀市の松永恭二市長は、先月行われた市長選挙で新型コロナウイルスの影響で冷え込んだ経済を刺激するため、すべての市民に一律10万円を支給するという公約を掲げ、現職を破って初当選しました。

松永市長は夏までに支給したいという考えを示していましたが、25日、ボートレースの会計から繰り入れた63億円を財源に、57億円余りかけて、すべての市民に1人5万円を支給するための補正予算案を来月1日に開会する市議会に提出する考えを明らかにしました。

市は、補正予算が成立すれば、ことし7月1日時点で、3か月以上継続して住民基本台帳に記載されていた市民と、市内の世帯でことし7月1日までに産まれた子どもを対象に8月13日以降に原則として世帯主の預金口座に給付金を振り込む予定で、8月1日から受け付けを始めるということです。

松永市長は「コロナと戦う中で予算がかかることがたくさんあることも考慮して最大支給できる金額を5万円とした。公約違反とは考えていないが、あてにしていた人や楽しみにしていた人には申し訳ないという気持ちはある」と話しています。

松永新市長が公約で掲げていた1人10万円の給付金が5万円に減額されたことについて、丸亀市民からは「公約違反ではないか」という意見が聞かれた一方で、財政上の理由などから新市長の方針に一定の理解を示す意見も聞かれました。

このうち、62歳の自営業の男性は「友達もいっぱい給付金を理由に投票した人がいるから、公約違反だと思う。6人家族でいろいろ買い物も予定していたけど、まったく予定が変わってしまう」と話していました。

また、会社員の女性は「みんな怒ると思う。5万円に減額してもいいけど、公約を守らなかったということで、次の市長選では通らないのではないか。無茶な公約をしないと市長になれなかったから、公約にしたのだろうが、うそはついたらいけない」と話していました。

一方で70代の女性からは「財政や今後のことを考えたらしかたないと思う」という意見が聞かれたほか、親の介護をしているという女性からは「選挙のときからすごい大盤振る舞いで本当に支給してもらえるかわからない感じだったけど、市民の理解を得られるのなら減額してもいいかなと思う」といった意見も聞かれました。

 

私のコメント :  令和3年5月25日、コロナウイルス感染症対策、外務省いわゆる密約書不在の問題に対応し、山口県 山口市議会事務局 主幹から、私のもとへ、山口市議会議長 議第29号 令和5月17日 公文書公開決定通知書をもとにして、連絡が入り、コロナウイルス感染症対策、外務省いわゆる密約書不在の問題に対応し 今迄の経緯に関しても、私のブログにて、表記しているという対応もあり、山口県 山口市議会事務局 主幹と私は、対談し、その私の立場について、説明を 山口県 山口市議会事務局 主幹のもとへ、入れた。

 

〇 現代オリンピックの発展と危機1940-2020: 二度目の東京が目指すもの  石坂 友司/人文書院
〇 安政江戸地震―災害と政治権力 (ちくま新書)  野口 武彦 /筑摩書房

 

#外務省いわゆる密約書不在の問題
#山口県交通政策課
#地震情報

#菊川断層帯
#下関市
#コロナウイルス感染症対策

#インターアクトクラブ
#山口県立防府商工高等学校
#5G


#防府ロータリークラブ
#牧野直隆 初代会長

 

令和3年5月25日、コロナウイルス感染症対策、外務省いわゆる密約書不在の問題に対応し、山口県 萩市議会事務局 局長、次局長との間における、直臣における、その公文書のやり取りもあり、山口県 萩市役所に行き、公文書開示決定通知書をもとに、山口県 萩市 文化財保護課 課長、並び、配下の職員との間にて、1時間にわたり、私は、面談し、コロナウイルス感染症対策、外務省いわゆる密約書不在の問題に対応し 今迄の経緯に関しても、私のブログにて、表記しているという対応もあり、また、山口県 萩市議会事務局 局長、次局長との間における、直臣における、その公文書のやり取り等もあり、その上に、山口県 山口市議会事務局 主幹と私が、対談し、その私の立場の説明も 山口県 山口市議会事務局 主幹のもとには、入れているという経緯があり、山口県 萩市 文化財保護課 宛てへ公文書開示請求書を提出し、山口県 萩市 文化財保護課 課長、並び、配下の職員のもとへ、私の立場を説明した。