眞子さまを突き放す秋篠宮さま 「勘当」も辞さない強いご覚悟か

5/21(金) 7:05配信 NEWSポストセブン 配信より

結婚問題の行方は(時事通信フォト)

 秋篠宮さまと眞子さまは、周囲の誰もが認める「仲よし親子」だった。それが、いつしか会話は減り、心の距離は離れていった。ひとりの父親としては、愛娘を全力で守りたい──そんな思いとは裏腹に、秋篠宮さまは“非情なご決断”を迫られている。

【写真8枚】チェキで自撮りされる眞子さまと佳子さま。頬を寄せ合って。他、小室さんと生前の父親との貴重なショットも

 眞子さまと婚約内定者・小室圭さんとの結婚の障壁となっているのが、小室さんの母・佳代さんと元婚約者Aさんとの金銭トラブルだ。小室さんが金銭トラブルについて説明した「28枚の小室文書」には「話し合いもせずにお金を渡すという選択はしない」と強気の姿勢が示されていた。  

しかし、その4日後には一転、「解決金を渡す」と文書の内容を翻したものの、解決金に関する動きはなく、逃げ腰で“無視”を決め込んでいる状態だ。二転三転する一連の行動を、理解に苦しむ人は多いだろう。 「小室文書」発表の翌日には、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫が会見で「秋篠宮家長女の眞子さまのご意向が大きかった」と明かした。 「つまり、トラブル解決には“船頭”が多すぎる状態なのです。

本来、『佳代さんのトラブル』ですから、佳代さんが主体になって動くべき。しかし、実際は息子の小室さんが動き出し、眞子さまのご意向が大きいことも明らかになった。それに加え、代理人弁護士もいます。それぞれの思いつきに左右されて意見がまとまらず、場当たり的な対応につながっているのではないか」(Aさんの知人)  

そうした計画的とはいえない対応は、裏を返せば秋篠宮ご一家や宮内庁が関与できていない証左でもある。 「ご自身が関与できず、問題は混迷を極めるばかり。そんな中で秋篠宮さまは、愛娘である眞子さまに “すべての責任を負わせる”という覚悟を決められたようです」(皇室ジャーナリスト)  

秋篠宮ご一家には近頃、重苦しい空気が流れるばかりで、「紀子さまは職員に対してますます厳しい要求をされるようになった」(宮内庁関係者)という。その原因は、ご結婚問題にほかならない。そんなご一家の状況も考慮され、秋篠宮さまは厳しいご決断をされたのだろう。 「皇嗣職大夫が独断で眞子さまのご内心に触れる発言はできませんから、秋篠宮さまと相談したのでしょう。眞子さまが矢面に立たされ、国民に厳しい視線を向けられることになってでも“目を覚ましてほしい”という親心がおありだったのでは」(前出・皇室ジャーナリスト)  

また、別の皇室ジャーナリストは次のように言う。 「眞子さまは“結婚はプライベートなこと”として『公』より『私』を優先する姿勢を貫かれています。しかし、それはこれまでの皇室のあり方とは一線を画すもの。その姿勢を容認しては、皇室が築いてきた国民からの敬愛と信頼を失いかねません。

秋篠宮さまは皇室を守るため、眞子さまが単独で“暴走”されたのだと、切り捨てる覚悟を決められたのではないでしょうか」

一時金を寄付させるだけでは足りない

 金銭トラブルが発覚するまで、眞子さまは“お父さん子”で知られていた。秋篠宮さまとこれまでに3回、私的な海外旅行に行かれ、秋篠宮さまの出席された学術大会にも何度も同行された。

「大会後の宴席にも、眞子さまは同席されることが多かった。参加者のおもてなしをされる眞子さまの評判は上々で、“素晴らしいお嫁さんになられますね”と褒められると、秋篠宮さまが “誰かいい人がいれば”と冗談めかしてお答えになる一幕もありました。それだけ、眞子さまに期待され、信頼されていたのです」(別の宮内庁関係者)  

しかし、眞子さまは変わられた。いまはもう秋篠宮さまは眞子さまと話し合われることもできず、眞子さまのご意向が反映された「小室文書」の内容を、知らされることもなかったそうだ。 「眞子さまはもはや皇室の一員ではなく、“小室家の一員”というお気持ちでおられるように思えてなりません」(前出・別の宮内庁関係者)  

そんな眞子さまに、秋篠宮さまは“もうかばいきれない”と、ついに意を決された。 「今後、将来の天皇家としての信頼を回復するためには、秋篠宮さまに厳しい対応が求められるでしょう。結婚一時金はどこかへ寄付させる、眞子さまは皇室の行事に参加させないといった対応だけでは足りないかもしれません。  

世間が“何もそこまで……”と同情するほど厳しい対応をされてようやく、国民は秋篠宮さまのお気持ちに寄り添おうとするのでは」(前出・別の皇室ジャーナリスト)  

例えば、“小室夫妻”をアメリカに住まわせ、もし孫が生まれても、もう日本に入国させないようにする。眞子さまの衣類や持ち物、思い出の品をすべて捨てる。そんな対応をされれば、ご一家への風向きも変わるのではないだろうか。

「秋篠宮さまは、父親としてではなく『皇嗣』として、皇室全体や“将来の天皇家”である秋篠宮ご一家を守るご決断をされたのでしょう。しかし、最愛の娘を突き放すのは、想像を絶する葛藤と断腸の思いがあったはず。それを乗り越えられたのですから、勘当も辞さない強いご覚悟を感じます」(皇室関係者)  

2013年、秋篠宮さまは誕生日会見で、いずれ嫁がれる眞子さま、佳子さまについて《物理的に、それほど離れてない所にいたらいい》と語られた。しかし、その願いは叶いそうにない。

※女性セブン2021年6月3日号

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最終更新:5/21(金) 7:51 NEWSポストセブン

私のコメント : 令和3年5月21日、。平成17年(2005年) から 平成24年(2012年) までの間 宮内庁長官も勤められた 羽毛田信吾元長官との対応もある 当該 山口県 萩市議会事務局 職員から、私のもとへ、その内容にも 関する 連絡が入り、その対談をおこなう。

令和3年5月21日、今迄、私は、宮内庁 宮務課との間にて、その対応をしている事柄 内容もある。

令和3年5月20日、コロナウイルス感染症対策のいっかんとして、文化庁 文化財課に送信した書面をもとに、文化庁 職員と対談する。

令和3年5月20日、山口県 萩市役所に行き、コロナウイルス感染症対策のいっかんとし、萩市 文化財保護課 課長、並び、その職員と私は、面談する。

令和3年5月20日、5月19日に、コロナウイルス感染症対策のいっかんとして、山口県 山口市 山口県庁に行き、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹と面談した後の経緯があり、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹 から私のもとへ、連絡が入り、コロナウイルス感染症対策のいっかんとしての私の立場があり、その対談を山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹との間にて、私は、行う。

また、更に、下記における NHK 大河ドラマ 井上真央 主演「花燃ゆ」ドラマに出演されてた 女優 檀ふみと私は、同じ 慶應義塾大学 在学中 時期、当時のご皇室に関係する内容・事柄 話題に関し、その対談もしている という重大な 事実もある。

令和3年5月19日、コロナウイルス感染症対策のいっかんとして、文化庁 職員と対談する。

令和3年5月19日、山口県 萩市役所に行き、コロナウイルス感染症対策のいっかんとし、萩市議会事務局 職員と私は、面談する。

令和3年5月19日、コロナウイルス感染症対策のいっかんとして、山口県 山口市 山口県庁に行き、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹 と面談する。私が、今迄に対談している 島根県知事 配下 島根県庁 学事文書課 職員と 山口県知事 配下 山口県庁 学事文書課 職員との、コロナウイルス感染症対策 各 対応にかかり、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹 のもとヘ、私は、その指摘を 書面で、入れている事柄がある。

よって、令和3年5月19日 以降日に、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班  河村栄子 班長 主幹 から 私のもとへ、その電話連絡をされ、その際も、ただ、その口頭でのみ、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班から、その立場を主長され続けている内容に関しても、対外的に、外務省をはじめとし、日本の内外 大使館・領事館、及び、その関係する機関に対しても、その説明がつかず、今迄における、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班からの対応により、その結果、上記の 配信もされている その記事 内容と事柄ともなっているため、よって、私は、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班  河村栄子 班長 主幹に対し、「 現在、私からは、その書面で、山口県へ、その意見書も提出しているが、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班  河村栄子 班長 主幹からは、その口頭で なく、その書面で、私に対しては、その返事をしていただかないと、大変、困っている。」旨、強く主張もしている。
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檀ふみ、親友・阿川佐和子の結婚メールに1行で返信

エンタメ・アイドル 投稿日:2019.05.16 16:00 FLASH編集部 配信より

 檀ふみが、2019年5月13日放送の『ごごナマ』(NHK総合)で、親友・阿川佐和子の結婚について語った。

 2017年、阿川が元大学教授の男性と結婚したことに、檀は「お付き合いしているのは知っていたし、結婚してもおかしくないと思ってたんですけど、本当に結婚するとは思わなかった」と驚いたという。

 VTRで阿川のコメントも紹介され、檀に結婚をメールで報告すると、「返事は『ウェディングドレス着ないの?』の1行だった」と、「おめでとう」の一言もなかったという。

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 阿川は檀の結婚に「檀さんは男の人に頼って生きていきたいという考えがそもそもない。男を飼育しようという考えはあるかも」と笑っていた。

 檀は女優として映画『わが愛の譜・滝廉太郎物語』で日本アカデミー賞助演女優賞を受賞するなど、評価が高い。その一方で、クイズ番組『連想ゲーム』(NHK総合テレビ)では紅組レギュラーを15年担当した。

「ドラマよりクイズ番組に出演する方が楽しかった?」と聞かれ、檀は「クイズ番組をずっとやっていて、そこがおうちのような気がしていたので、楽だったんです」と明かした。

 2017年10月7日放送の『サワコの朝』(TBS系)に檀がゲスト出演した際は、阿川から「結婚する気ないでしょ」と聞かれ、「それは阿川さんがどのくらいお幸せかによる」とチクリ。

 最近阿川が女優業もこなしていることには、「私の仕事、どんどん侵してない? 先に行かないで欲しい。結婚とかも」と言い出す。阿川は「あなたについていこうと思うがあまり、こんなことになりました」と親友ならではのテンポのよい掛け合いを見せていた。

 公開中の映画『轢き逃げ―最高の最悪な日―』に出演している檀。64歳とは思えない美貌だけに、本人が望めば結婚のチャンスはあると思うのだが。

女優
檀ふみ
阿川佐和子

平成27年10月6日(火)に、朝日新聞記者 宮地ゆう氏。鹿児島、山口 記者を勤務して、後に、東京社会部、GLOBE編集部、国際報道部 兼 経済部を経て 現職は、朝日新聞 サンフランシスコ支局兼デジタル編集部。朝日新聞記者 宮地ゆう氏における 山口県 朝日新聞 山口支局時代に、地元において、その取材された内容に関し、朝日新聞社から 私の許へ、その問い合わせが入った。
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秋篠宮ご夫妻が「敬老」訪問

秋篠宮ご夫妻は15日、東京・渋谷の日本赤十字社総合福祉センターを訪れ、お年寄りと交流した。天皇、皇后両陛下が1992年から続けてきた「敬老の日」にちなむ訪問で、施設で迎える高齢者が両陛下より若い場合が増えたこともあり、今年はご夫妻が引き継いだ。 ・・・ 2015年9月16日、朝日新聞 05時00分配信より

私のコメント: 平成27年10月7日、日本赤十字社 山口県支部より 自宅に、送られた郵便物、連絡文には、日本外務省と宮内庁、及び、イギリス大使館、オランダ総領事館、ベルギー大使館、ドイツ大使館、オーストラリア総領事館、 中華民国 紅十字社、日本赤十字社 島根県支部 等との対応もある私には、その不明な点、多々あるために、日本赤十字社 山口県支部 担当職 本田様へ私から、10月7日、連絡もし、その内容事項に関して、その確認を入れた。

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(記者解説)DNA型鑑定と捜査 法整備なく130万件登録、透明性課題 経済部・宮地ゆう

有料会員記事 2021年1月18日 5時00分

(記者解説)DNA型鑑定と捜査 法整備なく130万件登録、透明性課題 経済部・宮地ゆう:朝日新聞デジタル (asahi.com) 配信より

拡大する容疑者DNA型データベースの登録件数/DNA型鑑定の流れ/各国の容疑者DNA型データベース

・警察が容疑者から集めたDNA型データベースの登録件数は約130万件に上る

・DNAには重要な個人情報が含まれるが、捜査での利用について法整備がない

・主要国では近年、捜査と人権とのバランスや、扱いの透明性が求められている

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 顔認証やSNSのデータ収集などテクノロジーを駆使した捜…

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