小室さん、母の金銭問題で文書 眞子さまとの結婚「思い変わらず」
2021年04月08日17時31分、時事通信 配信より

小室圭さん
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と婚約内定中の小室圭さん(29)=米国留学中=が8日、小室さんの母親と元婚約者との金銭問題を改めて説明する文書を、代理人弁護士を通じて公表した。「私と眞子さまの気持ち、結婚に対する思いに変わりはありません」と記し、金銭問題で「誤った情報をできる範囲で訂正するのが目的」とした。

眞子さま、結婚「必要な選択」 お気持ち公表、強い意思示す―宮内庁

文書は24ページで、元婚約者から金銭的支援を受けた経緯や、問題発覚後の交渉経過の詳細を説明。これまで沈黙を保ってきたのは元婚約者のプライバシーに配慮し、話し合いを円滑に進めるためだったとする一方、元婚約者の真意が分からず、「返してもらうつもりはなかった」などの発言を「母は言葉のままに受け止めすぎていたのではないか」と振り返った。

国際基督教大の入学金と授業料は「全て私の貯金と奨学金で賄っている」と主張。解決金で和解することも考えたが、「借金でなかったものが借金にされる」事態を避けるため、話し合いを通じて認識の食い違いの解消に努めたと述べ、「話し合いが途絶え、現在のような状況になっていることは大変残念」とした。

眞子さまと小室さんは2017年9月に婚約が内定。同年12月以降、週刊誌で母親の金銭問題が報道された。宮内庁は18年2月、二人の結婚関係儀式を代替わり行事が終わる20年に延期すると発表したが、いまだに実施のめどは立っていない。

小室さんは19年1月にも文書で金銭問題について見解を公表。秋篠宮さまは20年11月の記者会見で結婚を容認する一方、「いろいろな対応をしているとしても、それが見える形になるというのは必要ではないか」と指摘された。

社会 皇室
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小室圭さん 金銭問題の説明文書公表
2021年4月8日 17時09分 、NHK NEWS WEB 配信より

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、母親と元婚約者の男性の金銭問題について、詳しく説明する文書を公表しました。

眞子さまと小室さんは、4年前、婚約が内定しましたが、週刊誌などが、「小室さんの母親が元婚約者の男性と金銭トラブルになっている」などと相次いで報じ、その後、宮内庁が結婚に向けた行事の延期を発表しました。

小室さんの文書は、A4版の用紙、合わせて28枚からなり、はじめに、母親の元婚約者のプライバシーや、丁寧な話し合いを行うことを優先し、これまで積極的な反論は控えてきたと述べています。

続いて、去年11月、秋篠宮さまが、小室さん側の対応が見える形になることが必要だなどと述べられたことなどを受けて、文書を公表することを決めたとしています。

そして、母親に対する元婚約者の男性からの金銭的な支援について、婚約解消の際、「返してもらうつもりはなかった」と言われていたと説明しました。

ところが1年近くたって元婚約者から返済を求める手紙が届き、返済には応じられないと理解を求めると、そのまま連絡が途絶えて数年が経過したことなどから、解決済みの事柄だと思っていたとしています。

その後、週刊誌報道などを契機に、再び代理人などによって話し合いの場が持たれたものの、元婚約者が「もはや金銭の要求はしない」などと述べて以降、話し合いは途切れてしまっていると説明しています。

一方で、元婚約者への感謝の気持ちは今も変わらないとしたうえで、「今となって振り返ってみれば、善意に頼りすぎてしまった」と語っています。

小室さんはまた、文書の中で結婚に関する具体的な事柄に触れることはしていませんとしたうえで、「私と眞子さまの気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません」と述べています。
眞子さまと、小室さんの婚約は、4年前の平成29年9月に内定しました。

しかし、その年の暮れ以降、週刊誌などが「小室さんの母親と元婚約者の男性の間に金銭トラブルがある」と相次いで報じ、一般の結納にあたる「納采の儀」など結婚に向けた行事が延期されました。

去年11月には眞子さまが、小室さんとの結婚について、延期されて以降、初めてお気持ちを文書であらわし、「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」とつづられました。

そして、この同じ月、秋篠宮さまは、誕生日の記者会見で「結婚することを認める」と述べたうえで、週刊誌などの報道を念頭に「実際に結婚するという段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すということは、大事なことだと思っています」と述べられていました。
宮内庁の西村長官は8日の定例の記者会見で、小室さんが公表した文書について「非常に丁寧に説明されているなという印象です。私としては小室さんのお母さんと、元婚約者との間のいわゆる金銭トラブルといわれている事柄の事実関係や、話し合いの経緯についても理解できた」と述べました。

一方、多くの人に理解を得られるかについては、「文書に対する受け止め方は国民の皆さんがそれぞれ判断されることであり、申し上げることは差し控える」としました。

西村長官は、去年12月、眞子さまとの結婚を巡って週刊誌などで批判的な報道があることについて、小室さん側が説明責任を果たすことが重要だという考えを示していました。

私のコメント : 令和3年4月8日、山口県 山口市役所に行き、コロナウイルス感染症対策のいっかんとして 山口市 広報広聴課 職員からの対応も得て、山口市広報広聴課 職員の立ち合いのもとに、山口市 収納課 職員と私は、面談し、審査請求書の補正を提出する。

令和3年4月8日、山口県 山口県庁に行き、山口県 広報広聴課 職員からの対応も得て、コロナウイルス感染症対策のいっかんとして 山口県 教育政策課 職員と面談する。山口県 学事文書課 河村栄子主幹が、不在のため、代わりの県庁 職員のもと、その証拠 書面を提出する。その後、山口県庁にて 山口県 広報広聴課 中央県民相談室 室長と面談する。

令和3年4月8日、コロナウイルス感染症対策のいっかんとしての一連の対応があり、山口県 防府市 山口県立防府商工高等学校 藤田司教頭と私は、対談する。

令和3年4月8日、コロナウイルス感染症対策のいっかんとしての一連の対応があり、山口県 柳井市 山口県立柳井商工高等学校 城浩敏校長と私は、対談する。

令和3年4月8日、コロナウイルス感染症対策のいっかんとしての一連の対応があり、島根県 津和野町 総務財政課 三宅様と対談する。

 

 

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