【訃報】桃崎峰人佐賀県議会議長が死去
3/5(金) 8:09配信 佐賀新聞 配信より

佐賀県議会議長の桃崎峰人氏
佐賀県議会議長の桃崎峰人氏(71)=当選5回、唐津市・東松浦郡=が死去した。5日、複数の関係者が明らかにした。桃崎氏は2019年5月に議長に就任。2月定例県議会が開会中だった。

【関連記事】
新幹線「早期解決難しい」 桃崎県議会議長インタビュー①
執行部と丁々発止の議論を 桃崎県議会議長インタビュー②
「佐賀には感謝の気持ちでいっぱい」 鹿児島県議会が佐賀訪問
九州議長会の桃崎会長、国に7月豪雨の支援要望
県議会議長に桃崎氏選出 長崎ルートやオスプレイ 国策課題へ意欲 

最終更新:3/5(金) 9:06 佐賀新聞

私のコメント : 令和3年3月5日、佐賀県議会議長の桃崎峰人氏が死去した。

 

令和3年5日、島根県 海士町教育委員会 職員と私は、対談した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

竹下亘氏、島根知事の意見に「黙って受け流せば良い」 宣言1カ月延長主張に不快感示す

中国新聞社 

 

© 中国新聞社

 自民党竹下派の竹下亘会長(島根2区)は4日、首都圏4都県の新型コロナウイルス緊急事態宣言を1カ月再延長するべきだとの考えを示した島根県の丸山達也知事に不快感をあらわにした。知事が意見する案件ではないとの見方を示した上で、「発言は聞いていないが、黙って受け流しておけば良いんじゃないか」と述べた。

 

 党本部であった派閥会合後、報道陣に答えた。竹下氏は、菅義偉首相が首都圏の緊急事態宣言を2週間程度再延長する意向を表明したことに関し、その評価について「(外部が)とやかく言うべきものじゃない」と指摘。丸山知事にも発言を控えるよう求めた。

 

 丸山氏は3日、首都圏の緊急事態宣言に関し、「背水の陣で踏み込んだ対策を取るべきだ」として1カ月の再延長を主張。そのための費用も国費でなく「1都3県の財源でやるべきだ」と訴えた。

 

 竹下氏は2月中旬、丸山知事が政府や東京都の感染対策が不十分として東京五輪聖火リレーの中止検討を表明した際も「知事を呼び、注意をしっかりしないといけない」と述べていた。(樋口浩二)