諏訪之瀬島で噴火相次ぐ
2/23(火) 23:33配信 MBC南日本放送 配信より

諏訪之瀬島の御岳では23日噴火が相次いでいます。

午後9時39分に発生した噴火は午後11時現在も継続し、噴煙は火口から最大1200メートルまで上がりました。

噴火が継続した場合、噴煙は24日午前6時までに南西方向、正午までに西方向に流され、やや大量の降灰が予想されています。

気象庁は諏訪之瀬島の噴火警戒レベル2を継続し、火口から1キロの範囲で大きな噴石に警戒するとともに、風下側では小さな噴石に注意を呼びかけています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

【関連記事】
各地で春の陽気 桜も開花
新型コロナ 鹿児島県内で7人確認 1人死亡
伝統食材「桜島大根」を守れ!大学生が収穫体験イベント開催
コロナで家族失った女性 看護師の「日記」が支えに
全国大会かけ熱戦 小学生ドッジボール大会

最終更新:2/23(火) 23:33 MBC南日本放送

私のコメント : 令和3年2月24日、諏訪之瀬島の御岳では23日噴火が相次いでいます。気象庁は諏訪之瀬島の噴火警戒レベル2を継続し、火口から1キロの範囲で大きな噴石に警戒するとともに、風下側では小さな噴石に注意を呼びかけています。

令和3年2月23日、きょう午後4時9分ごろ、伊予灘を震源とする地震が発生した。四国電力によると、伊方原発では異常は確認されていない。山口県内でも防府市などで震度2を観測した。この地震で県内では防府市や周防大島町、上関町、平生町で震度2を岩国市などで震度1を観測した。震源地は伊予灘。震源の深さは50キロ。

原子力と安全性論争―伊方原発訴訟の判決批判 (1979年)
伊方原発行政訴訟弁護団原子力技術研究会/技術と人間

判例タイムズ 判例紹介:伊方原発一号炉訴訟控訴審判決 第五四二号 一九八五年二月一五日号
香取久義/判例タイムズ社

原発再稼働と公法
山下竜一,山下竜一/日本評論社

秋鰯が消えた海: 伊予灘鰯網史 (22世紀アート)
松田 米博/22世紀アート

漁業再興と担い手育成―日本一の養殖産地・宇和海からの提言
鶴井 啓司/創風社出版

日本漁業の真実 (ちくま新書)
濱田武士/筑摩書房

小学館の図鑑Z 日本魚類館: ~精緻な写真と詳しい解説~
中坊 徹次,松沢 陽士/小学館

令和3年2月22日、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹から、私のもとへ、上記、下記に関する内容にかかり、連絡が入り、私は、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹と対談した。

令和3年2月19日、島根県によると、島根県 広聴広報課には2月19日午後2時までの24時間に約220件の反響があり、うち9割が知事の姿勢に肯定的な意見だという。

令和3年2月19日、山口県 総務部 人事課人事班 渡邉正行主任より、私のもとへ、連絡が入り、令和2年 (2020年) 7月22日、山口県 萩市 山口県議会議員 田中文夫先生の事務所に行き、山口県議会議員 田中文夫先生と面談し、書面にて、私が、山口県議会議員 田中文夫先生のもとへ、その説明を入れている件にての、対談を行った後の 7月27日、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹と私が、下記の内容に関する面談し、その後における経緯に関しては、島根県 丸山達也知事のもとへ、私から、その 一連の説明のための連絡文も 送付しているため、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹から 私のもとへ、事務 連絡が入る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
外務省 いわゆる 密約書 不在の問題 にかかり、山口県情報公開審査会 答申一覧について

【本件お問い合わせ先・連絡先】
山口県総務部学事文書課情報公開・文書班
《TEL》 083-933-2576
《FAX》 083-933-2137
《E-mail》a10400@pref.yamaguchi.lg.jp

令和2年 (2020年) 7月 17日

学事文書課  山口県総務部学事文書課 配信より

山口県情報公開審査会答申一覧

山口県情報公開条例による開示請求に対して実施機関(知事、教育委員会等)が行った決定に不服があるときは、行政不服審査法に基づく不服申立てをすることができます。

山口県情報公開審査会は、学識経験者5名からなる県の附属機関であり、実施機関からの諮問を受けて不服申立てについての審議・答申を行い、実施機関はその答申を尊重して不服申立てに対する決定等を行います。

不服申立てに関するお問い合わせについては、山口県総務部学事文書課にご連絡ください。

山口県情報公開審査会の情報公開に関する答申事案は、以下のとおりです。

第1号から第67号における答申事案は、下記において、省略しています。

答申番号(答申日)  答申事案実施機関(諮問日)  ファイル(サイズ)

第68号(R1.9.17)「萩市羽賀台太陽光パネル発電所建設に関し、山口県環境政策課における、その建設等に関して、山口県環境政策課が、その確認へいたっている、山口県環境政策課にて所有をされる文書、公文書記録」に係る公文書開示請求の却下決定に対する審査請求知事(H29.11.15)
toshin68 (PDF : 104KB)

第69号(R1.11.18)「平成29年9月22日、山口県情報公開センターで、山口県薬務課職員から開示を受けた公文書内容に対し、その請求人が、その公文書内容に対しての、山口県薬務課職員へ説明をし、山口県薬務課長から、その回答を求めた内容における山口県薬務課内における報告文書」及び「平成29年9月26日、山口県薬務課内で、山口県薬務課職員から開示を受けた公文書内容に対し、その請求人が、その公文書内容に対し、山口県薬務課職員へ説明し、山口県薬務課長から、その回答を求めた内容について、山口県薬務副課長と請求人が対談した内容における、その報告文書」に係る公文書開示請求の却下決定に対する審査請求知事(H29.12.15)
toshin69 (PDF : 100KB)

第70号(R2.1.24)「2015年に農水省が実施した「農産物検査(お米)に関するアンケート調査」に対して行った回答」に係る公文書の非開示決定に対する審査請求知事(H30.2.28)
toshin70 (PDF : 131KB)

第71号(R2.3.24)「H3.2.19付地方第1298号起債計画書及びそれに添付された「提出書類」」、「H3.3.5付玖水第53号起債許可申請書及び添付文書一式」及び「H3.3.5付玖水第53号で申請された起債に係る許可証」の開示の申出に係る却下の回答に対する不服申出知事(H30.9.20)
toshin71 (PDF : 101KB)

私のコメント :  令和2年7月27日、山口県下関市は下関市消防局に勤める30代の男性と、下関市内に住む10代の男子大学生のあわせて2人が、新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認されたと、26日発表しました。山口県内で感染が確認された人は、のべ50人になりました。

令和2年7月27日、山口県 総務部 人事課人事班 渡邉正行主任より、私のもとへ、連絡が入り、7月22日、山口県 萩市 山口県議会議員 田中文夫先生の事務所に行き、山口県議会議員 田中文夫先生と私が、面談し、書面にて、説明を入れている件にて、対談を行う。

令和2年7月27日、山口県 総務部 学事文書課 情報公開・文書班 河村栄子 班長 主幹と私は、7月22日、山口県 萩市 山口県議会議員 田中文夫先生の事務所に行き、山口県議会議員 田中文夫先生と私が、面談し、書面にて、説明を入れている件にて、対談を行う。

令和2年7月27日、山口県 山口市 教育総務課 総務担当 金子愛子主査、山口市健康福祉部 健康増進課 山口市保健センター 元気いきいき推進担当 磯崎修副主幹との新型コロナウイルス 山口市役所からの対応 等もあり、山口市議会事務局 庶務担当 津島正和主幹と私は、7月22日、山口県 萩市 山口県議会議員 田中文夫先生の事務所に行き、山口県議会議員 田中文夫先生と私が、面談し、書面にて、説明を入れている件にて、対談を行う。

令和2年7月27日、山口県 山口市 教育総務課 総務担当 金子愛子主査、山口市健康福祉部 健康増進課 山口市保健センター 元気いきいき推進担当 磯崎修副主幹との新型コロナウイルス 山口市役所からの対応 等もあり、山口県 山口市 文化財保護課に行き、山口市 文化財保護課 主幹と私は、面談した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
県内の火山に関する情報
02月22日 16時54分、NHK NEWS WEB 配信より

県内の火山に関する情報です。

【桜島】
桜島では、今月19日から22日午後3時までに爆発的な噴火が1回発生しました。

21日午後11時前の噴火では、噴煙が火口から1600メートルまで上がり、大きな噴石が南岳山頂火口から800メートルから1100メートルまで飛びました。

傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化は見られていません。

ただ、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。

気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。

【口永良部島】
口永良部島では、主に新岳火口付近の浅い場所が震源と推定される火山性地震は少ない状態で経過していましたが、21日は19回と多い状態でした。

22日は午後3時までに7回観測されています。

火山ガスの1日あたりの放出量は、少ない状態で経過しています。

気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、新岳の火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石や火砕流に、火口の西側おおむね2キロの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。

【新燃岳】
新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が22日午後3時までの10日間で114回観測され、少ない状態です。

地殻変動を捉える傾斜計の観測データに特段の変化は見られていません。

気象庁は、火山性地震は増減を繰り返していて、火山活動がわずかに高まった状態になっているとして噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。

【薩摩硫黄島】
薩摩硫黄島では去年10月以降噴火は観測されておらず、火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。

ただ、夜間に高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映を時々観測するなど、長期的には火山活動が高まった状態が続いています。

気象庁は、今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火のおそれがあるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。