〔東京株式〕反発=値頃感強まり買い戻し(19日前場)☆差替

1/19(火) 12:00配信 時事通信 配信より

【第1部】前日まで軟調な相場が続いた反動で値頃感が強まり、買い戻しが優勢となった。先物高に連れて値がさ株が値を上げ、日経平均株価の上昇につながった。日経平均は前日比361円64銭高の2万8603円85銭、東証株価指数(TOPIX)は11.13ポイント高の1856.62と、いずれも反発。


 銘柄の50%が値上がりし、値下がりは43%だった。出来高は4億9364万株、売買代金は1兆0420億円。


 業種別株価指数(全33業種)ではゴム製品、繊維製品、電気・ガス業の上昇が目立った。下落は鉱業、精密機器の2業種だった。


 個別銘柄ではトヨタ、日産自、ブリヂストンが堅調。太陽誘電、東レが値を上げ、東エレク、レーザーテックはしっかり。任天堂、日本電産、ソニーは強含み。ソフトバンクGが反発。ファーストリテ、東電力HDが買われた。半面、ルネサス、HOYA、テルモがさえない。国際帝石も甘い。エムスリーが軟調。NTT、KDDIは小幅安。
 
【第2部】堅調。ツインバードが急騰し、ファーマフーズも上伸した。半面、Abalanceは緩んだ。出来高1億0044万株。


 ▽先物主導で上昇
 19日前場の東京株式市場は買い戻しが優勢だった。米国市場が休場、欧州主要国の株価指数もまちまちで手掛かり材料難となる中、「225先物主導で買いが広がった」(銀行系証券)という。イエレン次期米財務長官の指名承認公聴会を控え、株価にプラスとなる発言が出るとの期待も相場を支えた。


 商いはやや低調。ファーストリテなどの値がさ株がけん引し、日経平均の上げ幅が一時400円超と目を引いたが、TOPIXの上昇率は日経平均の半分程度にとどまった。大手証券関係者は「日経平均が5日移動平均線を下回ったことでテクニカル的な買い戻しが膨らんだ」と指摘。別の市場関係者は「相場の過熱を理由に前日まで売っていた短期投資家が、下値の堅さを確認し買い戻した。売り板が薄く、値が動きやすかった」(中堅証券)とみていた。


 225先物3月きりは堅調。大阪夜間取引の終値を上回って始まり、現物株の取引開始とともに一段高となった。225オプション2月きりはプットが軟調、コールはしっかり。

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最終更新:1/19(火) 12:29
時事通信
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一律10万円の再給付「するつもりはない」 麻生財務相
1/19(火) 12:49配信 産経新聞

閣議に臨む(左から)茂木敏充外務相、菅義偉首相、麻生太郎副総理兼財務相=19日午前、首相官邸(佐藤徳昭撮影)

麻生太郎財務相は19日の閣議後会見で、昨年の緊急事態宣言発令時に行われた国民一律の「定額給付金」の追加支給について、「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」と否定した。

【グラフでみる】「10万円給付、入ったら…」ギャンブル依存症経験者の心理

麻生氏は、10万円の支給前に検討された収入が半減した世帯に限定して現金を給付する案も、「考えにくい」と再度の現金給付自体に否定的な考えを示した。

最終更新:1/19(火) 13:47 産経新聞

私のコメント : 令和3年1月19日、麻生太郎財務相は19日の閣議後会見で、国民一律の「定額給付金」の追加支給について、「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」と否定。