議会制度130年 国会で記念式典 天皇皇后両陛下も出席

2020年11月29日 12時16分 、NHK NEWS WEB 配信より

日本で議会制度が始まって、29日で130年になるのを記念して、天皇皇后両陛下も出席されて、国会で式典が行われました。

日本の議会は、第1回帝国議会の開院式が明治23年に行われてから、29日で130年になります。

これを記念する式典が参議院本会議場で行われ、天皇皇后両陛下と、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまも出席されました。

29日は国会議員の出席者を大幅に絞るなど新型コロナウイルス対策もとられました。

式典で天皇陛下が、「我が国を含む世界各国は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による困難な状況に直面しており、国会が、国権の最高機関として国の繁栄と世界の平和のために果たすべき責務は、ますます重要になってきていると思います。先人の努力をしのぶとともに、決意を新たにして、国民の信頼と期待に応えることを切に希望します」と述べられました。

続いて菅総理大臣が、「人口減少や少子高齢化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大と、さまざまな試練に直面する我々は、これらを乗り越えて新しい時代の日本をつくり上げていかなければならない。各国との信頼、協力関係をさらに発展させ、世界の平和と繁栄のために貢献していくことが求められている」と述べました。

一方、共産党は、「戦前の帝国議会を踏襲した、天皇中心のやり方になっており戦後の国会と区別して行うべきだ」などとして、式典を欠席しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「桜」、安倍氏は説明を=与党幹部

時事通信社2020年11月29日 11:53

「桜」、安倍氏は説明を=与党幹部 (2020年11月29日) - エキサイトニュース (excite.co.jp) 配信より
      
自民党の野田聖子幹事長代行は29日のNHK番組で、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭をめぐる問題について「前首相が自らの言葉で説明責任を果たしていくべきだ」と述べ、国民への説明の機会を設けるよう安倍氏に求めた。

公明党の石井啓一幹事長も「疑惑を抱かれた政治家は説明責任を果たすことが大事だ。いずれ適切な時期に説明責任を尽くしてもらいたい」と強調した。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は、安倍氏を参考人として国会に招致し、集中審議を行うよう与党に要求。共産党の小池晃書記局長は「菅義偉首相が(安倍氏の国会招致を)拒み続けるのであれば、安倍問題から菅問題に発展する」と語った。 

計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)
西川 俊作/毎日新聞社

労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社

保育所保育指針解説書―2008年3月発表
ひかりのくに

数量経済史の原点―近代移行期の長州経済 (慶應義塾大学産業研究所選書)
西川 俊作/慶應義塾大学出版会

テレコム産業の競争と混沌 米国通信政策、迷走の10年
Robet W. Crandall,情報通信総合研究所,神野 新,佐々木 勉/NTT出版

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旧皇族、故東久邇盛厚氏の妻・佳子さん死去

東久邇佳子さん(ひがしくに・よしこ=旧皇族、故東久邇盛厚氏の妻)12日、心不全のため死去、84歳。通夜は14日午後6〜7時、葬儀・告別式は15日午前11時〜正午、京都市中京区堺町通御池上ル扇屋町651の自宅で。喪主は盛厚氏と佳子さんの長男、寺尾厚彦(てらお・あつひこ)氏と次男、東久邇盛彦(もりひこ)氏。昭和22年10月に他の10宮家とともに皇籍離脱した東久邇家の2代目当主、盛厚氏の妻。 ・・・ 平成23年12月13日(火)産経ニュース 11:19 配信より

私のコメント : 謹んで、東久邇佳子様のご逝去に際し、哀悼の念 捧げます。

私と恩師 西川俊作教授との間にて、慶應義塾大学 在学中に、西川俊作教授から私には、「神戸大学 経済学部 新保博教授と懇談する機会も作って行く・・・・」とも約束されていた。 しかし、実際は、・・・。西川俊作教授 著作「日本経済の成長史」P.27 における 表 2-2 1643年 長州藩財政収支 (出所) 森田良吉 1963 および 「有故雑文, 二」 山口県文書館毛利家文庫16  引用において、実父、 森田良吉は、その説明対応について、・・・ 毛利家にも、宮内庁 書陵部に対しても、・・・。

ピアノ弾き語り 竹内まりや (楽譜)
ケイ・エム・ピー編集部/ケイ・エム・ピー

戦う石橋湛山 (ちくま文庫)
半藤 一利/筑摩書房

歴史劇画 大宰相 第三巻 岸信介の強腕 (講談社文庫)
さいとう・たかを/講談社

塩狩峠
三浦綾子/新潮社

u正伝 佐藤栄作〈上〉
山田 栄三 / 新潮社

正伝 佐藤栄作〈下〉
山田 栄三 / 新潮社

佐藤栄作日記〈第1巻〉
佐藤 栄作 / 朝日新聞社

超ダイジェスト これならわかる!「郵政民営化」
松原 聡 / 中央経済社

佐藤寛作手控 (1975年)
佐藤 寛作 / 佐藤栄作

上杉茂憲――沖縄県令になった最後の米沢藩主(祥伝社新書248)
童門 冬二 / 祥伝社

数量経済史の原点―近代移行期の長州経済 (慶應義塾大学産業研究所選書)
西川 俊作 / 慶應義塾大学出版会

湛山回想 (岩波文庫 青 168-2)
石橋 湛山 / 岩波書店

沖縄と本土――いま、立ち止まって考える 辺野古移設・日米安保・民主主義
翁長雄志 / 朝日新聞出版

若泉敬と日米密約  沖縄返還と繊維交渉をめぐる密使外交
信夫隆司 / 日本評論社

佐藤栄作日記〈第4巻〉
佐藤 栄作 / 朝日新聞社

連続テレビ小説「あさが来た」オリジナル・サウンドトラック Vol.1
(オリジナル・サウンドトラック) / キングレコード

花燃ゆ 完全版 第弐集 [DVD]
ポニーキャニオン

天皇・皇后と日清戦争 JKL-001-KEI [DVD]
株式会社ケイメディア

日清戦争従軍写真帖―伯爵亀井これ明の日記
亀井 これ明 / 柏書房

明治大帝と乃木将軍 [DVD]
バップ

日本宰相列伝 (12)
細川 隆元 / 時事通信社

不思議な宮さま―東久迩宮稔彦王の昭和史
浅見 雅男 / 文藝春秋

文庫 杉文 真心をつくした吉田松陰の妹 (フォア文庫)
越水 利江子 / 岩崎書店


竹内まりや / イーストウエスト・ジャパン

国鉄民営化は成功したのか―JR10年の検証
大谷 健 / 朝日新聞社

松陰の妹二人を愛した名県令・楫取素彦-松下村塾を支え富岡製糸場を救った群馬の恩人- (B&Tブックス)
大野 富次 / 日刊工業新聞社

政治と人生―中曽根康弘回顧録
中曽根 康弘 / 講談社

尖閣問題の起源―沖縄返還とアメリカの中立政策―
ロバート・D・エルドリッヂ / 名古屋大学出版会

若泉敬と日米密約  沖縄返還と繊維交渉をめぐる密使外交
信夫隆司 / 日本評論社

よくわかる特殊法人改革―道路公団、住宅金融公庫から郵政3事業まで
並河 信乃 / 東洋経済新報社

文豪の味を食べる ~作家・落語家・芸能人・画家・音楽家が愛した店~ (マイコミ新書)
J.C.オカザワ / 毎日コミュニケーションズ

三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝
村田春樹 / 青林堂

花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)
三島 由紀夫 / 新潮社

日本より先に書かれた謎の吉田松陰伝 烈々たる日本人―イギリスの文豪スティーヴンスンがなぜ (ノン・ブック)
よしだ みどり /祥伝社

講孟余話 ほか (中公クラシックス)
吉田 松陰 /中央公論新社

吉田松陰―変転する人物像 (中公新書)
田中 彰 /中央公論新社

吉田松陰書簡集 (岩波文庫 青 21-2)
吉田 松陰 /岩波書店

吉田松陰 (岩波文庫)
徳富 蘇峰 /岩波書店

亀井琉球守 (角川文庫)
岩井 三四二 / 角川学芸