「第2波のまっただ中」感染症学会理事長 学会で見解

8/19(水) 14:01配信 朝日新聞デジタル 配信より

感染防止対策を取りながら、日本感染症学会の学術講演会が開かれている会場=2020年8月19日、東京都港区台場2丁目

日本感染症学会の学術講演会が19日、東京都港区で始まった。新型コロナウイルス感染症の国内の流行状況について、舘田一博理事長は冒頭のあいさつで、「『第2波』のまっただ中にいる」との見解をしめした。

舘田理事長は、「『第1波』は緊急事態宣言の後、なんとか乗り越えられたが、いままさに『第2波』のまっただ中にいる」と述べた。そのうえで「『第1波』を超える感染者が確認されているが、死者は少ない状況が維持されている」などと指摘した。

また、全国と東京の新規感染者数の1週間平均を踏まえ、「ピークを越えたようにも見える」としながらも、再上昇しないか注意が必要だと語った。

同学会の学術講演会は当初、4月に予定されていたが、新型コロナの感染拡大を受け今月に延期された。現地とウェブの混合開催となり、合わせて約3千人が参加するという。21日までの3日間開催される。(野口憲太)

朝日新聞社

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最終更新:8/19(水) 15:36
朝日新聞デジタル

私のコメント : 令和2年8月19日、コロナウイルス感染症対策にかかり、山口県 防府市にて、島根県 津和野町出身 森鴎外先生における医学関係 親族の話題についても、京都大学 医学部 医学博士と私は、面談、懇談し、京都大学 医学部 医学博士のもとへ、私から、その説明を入れた後、その際、京都大学 医学部 医学博士からは、新型コロナウイルス感染症の国内の流行状況についての感染防止対策、その貴重な医療福祉 対応に関する、医療現場の話題も私は、拝聴をすることができた。

令和2年8月19日、コロナウイルス感染症対策へと、それがかかり、山口県 防府市役所に私は、行き、防府市長 池田豊様、防府市議会議長 河杉憲二様、防府市教育委員会 教育長 江山稔様 からの私宛、当該 公文書開示決定通知書をもとにし、防府市 生活環境部 市政相談課 原田係長と面談をおこなった。山口県 防府市役所において、そのおり、防府市議会 事務局 廣中様、および、防府市 教育総務課 磯邉様と私は、面談した。その後、防府市 生活環境部 市政相談課 原田係長のもとへ、山口県 長門環境保健所、山口県 柳井環境保健所、山口県 岩国健康福祉センター 環境衛生薬事班と私との一連の対応経緯について、私は、その説明を入れ、今まで 山口県 防府環境保健所からの対応が、その後、山口県知事からの差配のもとにより、山口県 防府環境保健所が、山口県 山口健康福祉センター 防府支所となって、防府市だけは、従前からの 過去 山口県 防府環境保健所がおこなっていた、その環境保健行政とは、それが異なっているという 防府市内の山口県による、環境保健 行政 医療の対応に関する、説明も入れることができた。

〇 WHOの基礎疫学  木原 雅子/木原 正博 /三煌社

〇 天皇と赤十字―日本の人道主義100年  オリーヴ チェックランド /法政大学出版局

〇 自然災害と防災の事典  丸善出版

〇 新型インフルエンザの学校対策 ―H5N1型ウイルスから子どもたちを守る基礎知識と指導資料―  岡田 晴恵 /東山書房

〇 鳥インフルエンザの脅威  岡田 晴恵 /河出書房新社

〇 ベースボールの力  牧野 直隆 /毎日新聞社

〇 薬草栽培教室―趣味と実益の薬草庭園 (1974年)  森下 徳衛 /富民協会

〇 永井隆博士の思想を語る (永井博士生誕百周年の記念講演会録)  山内 清海 /文芸社

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〇 ニッポン・モダンタイムス「La Tanguista」  松島詩子 /キングレコード