京成線青砥駅で脱線 乗車100人けがなし―東京

2020年06月12日13時15分、時事通信 配信より

京成線の青砥駅構内で脱線した車両を調べる係員ら=12日午前、東京都葛飾区

12日午前10時15分ごろ、東京都葛飾区の京成押上線青砥駅で、京成高砂発羽田空港行きの普通列車(8両編成)がホームに入る途中、後ろから2両目が脱線した。京成電鉄によると、約100人が乗っていたが、けが人はいないという。

運輸安全委員会は同日、現地に鉄道事故調査官2人を派遣した。警視庁なども事故原因を調べている。
 
同社によると、先頭から6両目までがホームに入ったところで、脱線が起きたという。

私のコメント : 令和2年6月12日、山口県 山口市 山口県庁 広報広聴課 県民相談室 堅田克己室長と面談し、今までにおける、その一連の経緯 説明を入れたのちに、山口県 観光スポーツ文化部 交通政策課 木下拓之副課長と対談し、コロナウイルス感染症対策に関する、公文書開示請求書を山口県 観光スポーツ文化部 交通政策課のもとへ、提出した。

#小野薬品山口市協定書
#本庶佑
#ノーベル医学生理学賞

#山口県厚政課
#山口県保健所
#島根県保健所
#島根県史編さん
#浜田市史編さん
#ノーベル平和賞
#佐藤寛作手控
#佐藤栄作
#日韓条約
#コロナウイルス感染症対策
#山口県交通政策課
#田布施町役場
#田布施町史編さん
#山口県史編さん

#武田薬品工業
#セルトリオン
#日本化薬
#協和キリン
#アビガン
#富士フイルム

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民ベテラン議員 比例代表候補者73歳未満の党ルールで要望

2020年6月12日 17時26分、NHK NEWS WEB 配信より

次の衆議院選挙に向けて、自民党のベテラン議員らは、比例代表の候補者を原則73歳未満とする党のルールについて「人生100年時代にそぐわない」などとして、小選挙区と重複立候補する場合には適用しないよう、執行部に要望しました。

自民党は、衆議院選挙の比例代表の候補者について「党の新陳代謝を促進すべきだ」などとして、原則73歳未満とするルールを平成15年から導入しています。

これについて、自民党の衛藤征士郎・元衆議院副議長らは12日、二階幹事長と面会し「人生100年時代にそぐわない」などとして、次の衆議院選挙で、小選挙区と重複立候補する場合には適用しないよう要望しました。

これに対し、二階氏は「すぐにやめないといけない」と述べ、検討する考えを示したということです。衛藤氏は記者団に、「年齢で差をつけるのは平等を欠く」と述べました。

一方、自民党の青年局は下村選挙対策委員長にルールを堅持するよう求めました。

小林史明青年局長は「国民が厳しい状況にある中、議員の立場を守るための議論が行われていることに驚きを隠せない。経験豊富な方には小選挙区のみ立候補してもらいたい」と述べました。

また小泉環境大臣も記者会見で「見直しには反対だ。小選挙区なら100歳でも200歳でも定年制はない」と述べました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田布施町に批判殺到で支障も

06月12日 17時26分、NHK NEWS WEB 配信より

田布施町で税金の徴収ミスを指摘した職員がその後、個室で1人だけの部署に配置換えとなった人事をめぐり、町役場には批判の電話やメールが殺到し、通常業務に支障が出る事態になっています。
中には、町長を脅迫するような電話もあったことが分かり、町は警察に相談しています。

田布施町では、おととし税金の徴収ミスを指摘した職員が、その後2年間で3度も配置転換となり、現在は個室の1人だけの部署で町史の編さんを担当していて、議会からはパワハラではないかという指摘も出ています。

町は、対応に問題はないとしていますが、役場には「パワハラをやめろ」などといった批判や苦情の電話とメールが、県内外から12日までに600件以上寄せられたということです。

役場では、12日も職員が電話対応に追われていて、中には相次ぐ批判や問い合わせへの対応から、体調不良を訴える職員も出るなど通常業務に支障が出る事態になっています。

さらに、東浩二町長に対しても今月9日、「暗い夜道は気をつけろ」などと脅迫するような匿名の電話が、2件かかってきたことが町への取材でわかりました。

町は、警察に相談しているということですが、役場ではこれまでに、爆破予告のメールが送りつけられ、職員などが避難する騒ぎも起きていて、混乱が続いています。

東町長は「脅迫は社会的に認められるものではなく、やめて欲しい」とした上で、1人だけの部署で勤務している職員については「本人の思いに寄り添い、人員を増やすなど早急に解決していきたい」と述べました。

職員の人事をめぐり、役場に批判や抗議が殺到している状況について、田布施町の亀田典志総務課長は「対応する職員の精神的な負担が大きくなっている。保健師に来てもらい体調の把握を進めているほか、ほかの課からの協力も受けて電話対応にあたっている」とした上で、「梅雨入りを受けて必要な防災業務がなかなか前に進められないなど、通常の業務がほとんどできていない」と説明しています。

一方、この職員はNHKの取材に対し、「町史編さんの仕事に不満があるわけではなく、町には今の部署できちんとした体制を取って欲しい」と話しています。