高速道路の安全策考える 16日、松江テルサ 

島根、鳥取両県の高速道路の安全確保と早期開通を目指す「山陰両県高速道路安心安全強化推進協議会」は16日、松江市朝日町の松江テルサで、国土交通省道路局の森昌文局長を招いた講演会を開く。道路行政を担う森局長の講演を通じて、重大事故撲滅のために地域でできる取り組みを考える。入場無料。 ・・・ 2016/04/12、山陰中央新報 10:53 配信より

私のコメント  平成29年3月31日、島根県 津和野町 商工観光課 職員より、私の許へ、連絡が入る。そのおり、津和野町 商工観光課 職員より 私に、今年の津和野町 流鏑馬神事が、平成29年4月9日に開催をされ、シャトルバスが、津和野町内からも、その当日、運転される、一般社団法人津和野町観光協会 ホームページから、そのシャトルバス運行 運転における内容は、今後、配信していただく手はずになっている 等の連絡をいただいた、私からは、一般社団法人 山口県観光連盟 副会長 兼専務理事と面談した経緯 及、その津和野町との関係 簡略に、報告をした。
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流鏑馬神事 五穀豊穣を願い一矢、見物客から歓声 津和野 /島根

天下太平や五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願う流鏑馬(やぶさめ)神事が10日、津和野町鷲原の鷲原八幡宮であった。「津和野流 流鏑馬保存会」のメンバーが、的を射抜く度に見物客から歓声が上がった。
 
鎌倉の鶴岡八幡宮を模して、室町時代末に造られたと伝わる馬場の全長は約270メートル。流鏑馬は明治以降途絶えていたが、地元有志が1976年に保存会をつくり復活させた。

 鎌倉時代の狩衣(かりぎぬ)や江戸時代の略装を再現した衣装の射手(いて)たちが、騎乗で駆け抜けながら3カ所の的板を狙って矢を放った。【横井信洋】

・・・ 2016年4月12日 毎日新聞 地方版より