▽サイトを新設、ストック状況や会場など
山口県赤十字血液センター(山口市)は、献血情報をリアルタイムで提供する携帯電話のインターネットサイトを新設した。血液のストック状況や献血会場などを伝え、献血離れが顕著な10、20代に協力を呼び掛ける。サイトは、血液型ごとに「安心」「不足」「ピンチ」と3段階のハートマークで充足状況を表示。1カ月先までの献血バスの巡回予定、成分献血の予約ができる電話番号やメールアドレスを掲載している。専門的な言葉も分かりやすい表現にした。血液センターによると、1998年度に約3万6千人だった県内の10、20代の献血者数は2008年度、1万3千人と約3分の1に減っている。センターの清水賢一主事は「外出先でも気軽にアクセスしてもらい、多くの若者たちにも献血に協力してもらいたい」と呼び掛ける。 http://www.yamaguchi.bc.jrc.or.jp/ ・・・ '10/2/26 中國新聞 配信 記事より
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私のコメント : 例年 冬場は、献血の希望者が、減少する傾向があります。皆様に、ご協力をお願い申し上げます。平成23年2月8日(火)、防府市健康福祉部 健康増進課 保健センターに献血推進イベントの内容についてお尋ねする。お尋ねした結果、今回 冬場の献血推進イベントポスターについての内容は、山口県 山口健康福祉センター 保健環境部 (防府支所) 地域保健課 対応であることがわかる。山口県 山口健康福祉センター保健環境部 (防府支所) 地域保健課に、この件、お尋ねしたら、山口健康福祉センター(山口環境保健所) 生活環境課 環境衛生薬事班のご担当者から 山口市(山口環境保健所) 生活環境課より、説明文付きの献血推進ポスターを防府市 勤務先に、わざわざ、ご持参についてがわかる。山口環境保健所 環境衛生薬事班 ご担当者の配慮について感謝した。