日本赤十字社の講習会で学んだこと。日本赤十字社 課長様から 講話を受けて、身近に、事件や事故が起こったときは、その回り やじ馬となって、遠巻きに、事故に遭った人を見守ってあげることも大切なボランティアになるとのこと。各 事故処理対応の専門家、救急隊員や、医師 等が駆けつけるまで、時間が許せば、その人を回りで見守ってあげること。師走となり、交通事故 等が発生した場合は、まず、関係の公共諸機関に連絡する。そして、その周りにおいて、誰か 代表となり、励ましの言葉 等、各種の事故に遭われた人に、できる限り声かけてあげること大切です。各人が気を配り、各種の事故が、起こらないようにすることも一番です。