日蘭交流400周年プレイベントが開催された年、警告発する事件、山口県内で発生。前回事件と同様、大手企業の系列 同一企業の関係者より再び、外務省対応もあり、事故が発生。今回、日本においては、日本のブログ有効なため、この件をブログ掲載して、世界事故への再発を予防をしている現況、一昨日、宮内庁職員から、私には、誠意ある回答が有る。しかしながら、外務省職員から、私に対して未対応のままでは、世界各国に、この説明についてを窮する。私は、世界平和を念願している。

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経過内容における、当時の関係者に対応している、後における説明文

平成23年9月6日(火)、防府商工会議所で、夏休みに出張扱い、その研修もされた勤務先の上司より、平成23年度著作権セミナー(山口会場)参加申し込みについて、私からの「質問事項(分科会の資料としますので、著作権に関する質問がありましたなら、ご記入下さい。)」と記されていたので、それに関し、正直に記入し、勤務先の上司には提出した。そうすると、その質問内容から、防府商工会議所において、夏休みには、その出張扱いで研修をされた勤務先 上司より「勤務先からの出張扱いで、平成23年度 著作権セミナー(山口会場)には、あなたは、参加できない。年休を申請してから平成23年度 著作権セミナー(山口会場)に参加するように」と私は、その条件もつけられた。そのため、私は、その著作権セミナー質問の内容に関係している (防府ロータリークラブ会長をされていた大村印刷株式会社 大村俊雄社長は、現在、防府商工会議所 会頭も勤められている) 大村印刷株式会社 総務課 課長に、面会に行き、『平成23年度 著作権セミナー(山口会場)へ参加し、「防長風土注進案」著作権 等の問い合わせをする件』につき、大村印刷株式会社 取締役社長 大村俊雄様へ、この件に関し、私へ配慮をお願い申し上げます等の内容書面を渡す。その際、大村印刷株式会社 総務課 課長には、今まで「防長風土注進案」の印刷元 大村印刷株式会社に対して、私の実父や私ども家族が、その当時、いかに苦労を重ね「防長風土注進案」完成させるまでに、大村印刷株式会社に、尽力したかも説明した。大村印刷株式会社より「防長風土注進案」完成された後の対応も、関係する教授や研究者よりも問い合わせ等もあり、実父や私、その執筆編集の関係各位には、今までにも、苦労を通り越したものが有ったことを伝えた。そして、大村印刷株式会社 社長 大村俊雄様からのアドバイス等を求めた。

平成23年11月26日(土) 現在、大村印刷株式会社 社長 大村俊雄様、ご自身によるアドバイスは、今もって、私ども家族の許に無い。今回の発端は、防府ロータリークラブ会長も勤められ、現在も、その会員である大村印刷株式会社 社長 大村俊雄様が、対応されている防府ロータリークラブにおける私への対応内容である。・・・( 以下についてが、その内容。)

平成20年11月に、同年6月8日開催された国際ロータリー第2710地区(山口県)第31回インターアクトクラブ次年度指導者研修会を開催したおりに、勤務先の教員は、私一人で、第31回インターアクトクラブ次年度指導者研修会に対応したため、私の家族、高齢の父( 山口県文書館において、大村印刷株式会社に対応して、防長風土注進案 執筆校正者の主事であった )が、その私の加重労働の負担を受け、体調を家でくずした状況、防府南ロータリークラブ原田会長、防府ロータリークラブ柳会長に説明した、しかし、その後に、防府ロータリークラブ 2008~2009年度 幹事から「先般いただきました、(防府南ロータリークラブ原田会長、防府ロータリークラブ柳会長) 両会長への御父様 ( 山口県警察学校 教官も経験していた )入院に関するお返事」私への返辞については、納得がいかなかったので、その時に、防府ロータリークラブ事務局員に私は、その理由を問いただすと「防府ロータリークラブでは、話し合いをした結果、(私の父への)見舞金は、支払わないことになりました。」という返辞だけであった。何の理由で、見舞金を支払われないことになったかの理由は、一切、その説明について、防府ロータリークラブ事務局員は、私にされなかった。現在も、防府ロータリークラブから、当時の状況は、継続され、その説明は、一切ない。理由説明がないままなので、防府ロータリークラブにおける大村印刷株式会社 社長 大村俊雄様の存在、大きかったのではないか・・・・・等とも私どもは、類推せざるを得ない状況になっている。防府ロータリークラブから私ども家族に対し、全く意図もしなかった( 私の父、 山口県警察学校で教官も経験していた者へ )見舞金が、未払いの理由は、今もって未解明のままでもある。家族における精神的な苦痛負担は、尋常で計られないほどのものがあった。現在も、私の家庭内で、その後、この件については、更に、山口県教育委員会が、介入されため、負担が、「防長風土注進案」著作権の問題と共に、膨大にふくらんでいることを皆様に、ご報告し、可能な限り、心ある支援を関係各位の皆様方から私ども家族に、いただきたいと念願して、今までの経過についてをブログ表記しております。京都市 粟田口 天台宗 青蓮院 執事様に、私は、私の実父の状況も報告している。しかし、以上の経過のため、京都市 浄土真宗 本派 西本願寺 皆様にも、失礼の状況が、つづいている。何卒、お許し下さいませ。