日本 外務省プレスリリースより、平成21年10月6日、発表済み。

「10月20日(火)日本 外務省 欧州局 西欧課に連絡する。私が連絡している内容について、担当が、取りまとめているとの返事。返事が、日本 外務省から遅れていることに対しての要望を担当の外交官に出しているが、担当、日本 外務省 欧州局 西欧課 鈴木様より、10月27日(火曜日)になっても私に連絡がない。」オランダ王国首相ヤン・ペーター・バルケネンデ閣下に対し私は、このブログで公表し、この件について伝えます。


1. オランダ王国首相ヤン・ペーター・バルケネンデ(H.E. Dr. Jan Peter BALKENENDE)閣下は、随員と共に平成21年10月24日(土曜日)から10月27日(火曜日)までの期間、公賓として滞在されます。

2. 滞在中、天皇陛下は、同首相閣下を御引見になります。また、鳩山由紀夫内閣総理大臣は、同首相閣下と会談する予定です。

3. 2009年は、日蘭通商400周年にあたる記念の年であり、同首相閣下の訪日は、我が国とオランダ王国との親善関係を一段と深めるものとして、日本政府は、心からこれを歓迎するものです。


私のコメント、日本外務省 欧州局 西欧課 鈴木様に対して、現在、総理大臣、外務大臣、党幹事長、すべて旧竹下派です。日本政治とは何か、鈴木様、その重みについて 日本外交官として感じ取っていって下さい。