昨日、総合病院 山口赤十字病院の立石裕子看護師長に面会できなかったので、8月26日、今日も、家族の投与されている薬の確認ができないままであった。そのため、患者が家族に苦痛を訴える。勤務先の上司に半日の休暇申請を電話して、総合病院 山口赤十字病院の立石裕子看護師長に、やむなく、その薬について、自宅から電話で山口赤十字病院に聞く。総合病院 山口赤十字病院の担当医が、機転を利かし、近くの病院から、患者に、薬を受診して、もらうことができるようにしてくれる。昨日、山口赤十字病院副院長 的場直行様から退院時、患者、薬の確認についてを山口赤十字病院の立石裕子看護師長にしていただけなかったので、今日の休暇申請となった。私の勤務先、皆様にも、ご迷惑をかけている。申し訳ないことである。この件は、山口赤十字病院 副院長の責任であって、院長の責任ではない。しかし、山口赤十字病院副院長 的場直行様が、医師としてのプロ意識が欠けている状況については、山口赤十字病院 院長に責任があるかもしれない。以上、厚生労働省の関係官僚、舛添陽一厚生労働大臣に報告する。厚生労働省、倍旧の活躍を期待している。この文章を執筆しながら、南野知恵子様の顔を私は、思い浮かべてもいる。