昨日、点滴を打って、帰宅した家族の状況が、思わくないので山口赤十字病院へ患者を連れていく。朝、8時すぎ、勤務先に、緊急に、連れて行くことについての電話をする。山口赤十字病院 外来受付をすませ、当日枠で、患者を CT、レントゲン、採尿と採血、点滴に付き添う。「退院されて、体具合が悪くなったらいつでも、山口赤十字病院で見ますから。来てください。」という担当医の言葉により、退院したので、今日も通院の点滴をし家族を自宅に連れて帰る。山口赤十字病院 医療社会事業課 相談室にて、私、「本人は、通院ではなく、入院したいと希望しています。」山口赤十字病院 内科部長 末兼浩史様の その対応「昨日、患者さんを見た限りにおいて、その必要はないと思います。」私は、内科部長末兼浩史様に「今日、病院内で、該当の患者をまだ、見ずに判断してもらって、そのようなことを言われた困ります。今日の患者の様態をみてから家族に責任を持って内科部長の立場で判断し、ものを言ってください。それから入院するか、通院の対応かを判断してください。」山口赤十字病院 内科部長 末兼浩史様「わかりました。」山口赤十字病院 内科部長 末兼浩史様の診断結果。点滴と薬をもらい今日は、患者と家族は、山口赤十字病院から帰宅となる。今日の対応について、山口赤十字病院 内科部長 末兼浩史様に因がある。高度な政治判断によるものかどうかはわからない。山口赤十字病院 副院長 的場直行様にも対応してもらう。種々の動向について山口赤十字病院 副院長 的場直行様からも読み取ることができた。厚生労働省 官僚の力についても、会話途中に出た。柳井市で昨年、高校生 等と一緒に24時間TV募金活動を一生懸命されていた親類の横顔写真をその時、思い出す。今日も、母は、柳井の実家にも行けないこと残念でもあり、山口赤十字病院 医療社会事業課 相談室で山口赤十字病院 職員 みんなの見ている前で、その涙を浮かべる。