7月29日(水)、麻生太郎首相は、豪雨被害を受けた山口県防府市を視察する。「地元の声や要望を直接聞かせていただき、この目で見て、どのようなことができるのか迅速に対応したい」と述べた。

7月29日(水)、私は、防府ボランティア連絡会が、防府市文化福祉会館に設置されてある防府市災害の対策室に行き、防府ボランティア連絡会 会長から本校へ連絡のあった緊急FAX文の内容について確認をしに行く。防府市文化福祉会館に行く前に、本校の教頭からは、「行かなくても、電話で済むことではないか」と私に言われる。しかし、学校ボランティア活動とは、そういうものではないことについてを事前にその説明し、行く。

7月29日(水)、防府ロータリー事務局員に、私から、電話で、前年度、IAC担当の防府ロータリークラブ会員に、何度も連絡しているロータリークラブIAC内容の件を確認する。しかし、防府ロータリー事務局員は、「(私が、)何を言っているのかわからない。」と電話の返事である。「今まで、私が、メールでIAC担当 防府ロータリークラブ会員に連絡している内容について防府ロータリー事務局に送信しましょうか。」と尋ねると、「その必要はない。」とロータリークラブ事務局員は、答えるが、私は、ロータリークラブIAC以外他の仕事も、立て込んでいるので、学校から確認メールを防府ロータリー事務局にする。