・平成21年2月28日、愛知県、豊橋のウズラ農家について・・・・・ 岡崎市の愛知県中央家畜保健衛生所では、飼育されていたウズラについて、ウイルスの有無を検査で調べる。平成21年3月1日までに全戸を回り、鳥に目立った症状がないか確認した上で血液を採取するとのこと。
・平成21年3月1日、愛知県豊橋市のウズラ農場で鳥インフルエンザが発生した問題で、農水省は、平成21年3月1日、ウズラから検出された弱毒性のウイルスが「H7N6型」であることが確定したと発表した。H7型は、病気を持つ鳥と接触した人は呼吸器系などの病気を発症することもある。
・平成21年3月1日、愛知県豊橋市のウズラ農場で鳥インフルエンザが発生した問題で、農水省は、平成21年3月1日、ウズラから検出された弱毒性のウイルスが「H7N6型」であることが確定したと発表した。H7型は、病気を持つ鳥と接触した人は呼吸器系などの病気を発症することもある。