平成21年2月20日(金)、メルパルク広島において日本赤十字社 広島県支部のもと、平成20年度広島県青少年赤十字研究会が開催されました。日本赤十字社 青少年・ボランティア課長 畑厚彦様の講演もありました。学校全体で、青少年赤十字の意識(命や健康の大切さ、一人ひとりの尊重、思いやりの育成)について学校教員間でも共有していくこと大切さを説かれました。世界のネットワークのもとに、人道を必要としている人に近づいていかなければいけない。私は、この講演及び広島県の各赤十字活動報告も聞き、広島県 青少年赤十字研究会は、世界で一番、人道 ( 人道とは・・・人間の苦痛を予防・軽減し、生命と健康を守り、人間の尊重を確保する。) を必要としている人に近づいている青少年赤十字研究会であると認識することもできました。日本赤十字社 広島県支部 職員皆様の日常、ご奉仕活動の賜物であると深く感じ入りました。日本赤十字社 山口県支部から、平成20年度 広島県青少年赤十字研究会 参加について、連絡をいただいた山口県青少年赤十字指導教育の関係者は、この度の日本赤十字社 山口県支部の配慮について感謝しました。私は、帰途の中、広島市中区、パイオニア マーケティング株式会社に立ち寄り、パイオニア オーディオシステムコンポ Z シリーズについてパイオニア職員から説明してもらう。