「ニコニコ超会議って何?何の会議するの?」という方も居ると思う(実際後輩に居た)ので軽く説明。
「ニコニコ超会議とは、株式会社ドワンゴが主催するニコニコ動画の『会議』(オフラインミーティング)を自称した参加型複合催事である。コンセプトは『ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する』。」(Wikipediaそのままという意味無い解説)。
「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」が本当にその通りです。







東京へはいつも通り夜行バスで。

今回は日中普通に授業だったので疲れもあってかぐっすり眠れました。
やっぱり夜行バスは疲れていないとちゃんと寝れないですね。
途中で寝ぼけて携帯ネックピローの空気を抜いてそのまま寝ていたので首が痛くなってしまいましたが…
定刻からちょっと遅れて東京駅日本橋口に到着。
ここで今回超会議に誘ってくれた方と合流。
東京駅の北端にある日本橋口から南端の京葉線乗り場まで行って蘇我行に乗車。
これで超会議の会場である幕張メッセがある海浜幕張駅まで移動します。
10時開場なのに7時で既に幕張は込み合っています。
駅前からペデストリアンデッキを通って徒歩で幕張メッセへ。

ここで彼とは別れて私は入場口へと向かいます。
入場待機列に並んだら10時まで待機。
人気の物は開場してすぐに無くなったりするのでみんな早いうちから並んでいます。
この辺りから初日2日目ごちゃ混ぜで書きます。
9:30頃からオープニングセレモニーがスタート。

あのクソ漫画として大人気、ポプテピピックのポプ子とピピ美が登場。
オープニングセレモニーとして昔ながらのネット文化である「中曽根OFF」というものが行われました。
ちなみに2日目はオープニングセレモニーはありません。
当然ですかね。
オープニングセレモニーが終わったらいよいよ入場。
入ったら真っ先に物販。
初日はスプラトゥーン2に出てくるユニット「テンタクルズ」のライブタオルを購入。
今回は超音楽祭でテンタクルズのライブがあったのです。
めっちゃ盛り上がってて筋肉痛になるくらい腕振ってたけど楽しかったわぁ…
2日目は超会議タオルと頼まれた物を購入。
人混みの中で上を見ながらひたすら操縦しているのもご苦労なことです。
ちなみにこの超会議、我が岩手県もブース出展していました。

岩手県は毎週(?)ニコ生をやっていて縁があるそうな。
日曜日には県知事の達増さんも来ていたようです。
わんこきょうだい(来ていたのはそばっちだけ?)や、けろ平と言ったゆるキャラも来ていたのですが、関東での知名度が0にほぼ等しかったのが県民としては悲しい。
うちの県は全国の中でもサブカル系積極的に取り組んでいる方だと思うのですがイマイチな感じのようですね…
ちなみに都道府県でブース出展していたのは岩手県と高知県だけです。
市町村では鹿児島県曽於(そお)市と兵庫県洲本市(淡路島の真ん中らへん)が居ました。
頑張れ地方自治体。
超会議には向谷実さんプロデュースの超鉄道があります。
ここには多くの鉄道会社も出展。

JRは九州と東日本リテールネット。
他にも静岡鉄道やら大井川鐵道、東京メトロ、阪急阪神など大小様々な私鉄も。
東京メトロが500円や100円で吊り革を売っていたのは値段で少し心が揺らぎましたが荷物が増えるのを恐れて今回は買わず。
いろいろ買えるいい機会なのに荷物のことを気にしないといけないのは地方参加のデメリットです。
まあヤマト運輸の宅配カウンターがあるのでいざとなったら宅急便という手もありますが、お金はなるべくかけたくないし…
あと超会議は後援に総務省・農林水産省・防衛省・文化庁がいたりするからか、なかなか凄いところが居たり。

陸海空全ての自衛隊がブースを持っています。
さらに超音楽祭では海上自衛隊東京音楽隊や陸上自衛隊中央音楽隊の演奏もありました。
海上自衛隊の方しか聴いてませんが素直に演奏が上手い。
さらにテレビ等で海自の歌姫と紹介される三宅由佳莉さんの生歌も聴けて最高。
演奏も歌も上手かったわぁ…
幕張メッセ内にあるホールでは超歌舞伎が行われたりもします。

中村獅童さんとボーカロイドの初音ミクのコラボがメイン、ということになるんでしょうか。
歌舞伎もボーカロイドもよく知りませんが楽しめる内容でした。
最後は完全にライブみたいになって中村獅童さんがサイリウム持って掛け声出して盛り上げてたのはなんとも中村獅童さんらしいというか。
この超歌舞伎の初音ミクやら超音楽祭のテンタクルズやら二次元のキャラクターと本物を人間をステージ上で共演させるというのはなかなか面白い技術ですね。
ちなみに歌舞伎といえば屋号を飛ばしたりするもんですが、もともと歌舞伎役者の出演者はさておきボーカロイドにも屋号が。
今回出演していた初音ミクは初音屋、鏡音リンは鏡屋、そして超歌舞伎の超特別協賛/技術協力のNTTは電話屋というもの。
NTTにも屋号があるっていうのがまた…ていうかそれは屋号でいいのか。
各日閉場の時間になると運営スタッフが通路に立ってお見送り。
閉場直後は海浜幕張駅まで行く人で大混雑するのでしばらく会場周辺でうろうろ。
1日目は幕張の大きなイオンをご飯がてらに散策した後、ホテルのある蘇我へ。
2日目はしばらく幕張メッセ前でスマホをいじっていたのですがいつまで待っても人が減らないので結局閉場から1時間くらいで東京に。
こういう大規模なイベントに参加したのは初めてでしたがこんなに楽しいものだとは思いませんでした。
今年のキャッチフレーズ「キミの日常は、誰かの特別。」というのも好き。
来年はいよいよ就活なのですがもし空いてたら行きたいなぁ…
元号変更関連でGWが凄い連休になるので来年は過去最大の来場者数となった今年以上に混みそうですが。
オタクが経済を動かす時代なんだな…と思ったイベントでした。



