2日目
新潟駅前のホテルで一泊して、今日は早朝から乗り鉄に出かけます。もうこれでもか!というくらい列車に一日中乗っても乗ってもまだ乗りたりません。今日は、10年ぶりに乗車する弥彦線を往復したのち、由利高原鉄道をメインに秋田まで北上しました。
新潟発長岡行5時18分発の一番列車。新潟駅1番線から出発する。この1番列車はムーンライトえちご号到着後のすぐの列車のため3両編成の115系は満員御礼で新潟駅を出発。
東三条=====弥彦
東三条からは弥彦線に乗り換え。0番線からの出発で弥彦線専用塗装の115系2両だ。途中、上越新幹線の燕三条駅を交差し新幹線との接続の役目ももっている。
米どころ新潟らしく稲穂がたっぷり実っている穀物地帯を通過する。
弥彦線は2両編成だとワンマン運転されている。
終点の弥彦に到着。盲腸線の終点はやはりさみしい。
弥彦駅舎。弥彦神社の門前駅だ。
弥彦=====吉田=====東三条
今度は一路新潟へ戻るため、今来た列車で吉田へ。吉田から東三条へ同じルートを戻る。
東三条=====新潟
今回利用した東日本北海道パスは急行列車も急行券のみで利用できます。そこで・・・・・
↑↓この画像を見ておわかりの方もいるだろう?!
そう、大阪からの夜行急行列車きたぐに号に乗車しました。自由席に座り583系の走りっぷりを味わう。
新潟駅に到着した583系急行きたぐに。左は秋田方面に接続している特急いなほ号485系電車。同じ国鉄特急型電車。
高架橋から見た583系(右)と485系(左)長い編成は優等列車としてかつての都市間連絡特急を彷彿とさせる。現在の新潟駅では、新幹線からこのいなほ号への乗り換え、庄内・秋田方面へ接続している。
↑↓余談だが新潟駅で見かけたキハ。上は快速べにばな号米沢行キハE120。下は快速あがの号キハ110。あなたはどっちが好みだろうか?会津若松にも米沢にも行きたい!!
新潟=====酒田
新潟~酒田といえば、快速きらきらうえつ。無事に指定席がとれましてこの列車で快適に行けました。
快速列車といえども観光列車でもと特急用485系の改造車両で足まわりも内装も申し分ない車両。先頭車や最後部は展望サロンとなっている他、2号車は売店・フリースペースとなっている。
↑JR酒田駅。駅前はがらーんとしていた。
↑酒田は海に面した山形県庄内地方。海の幸をちょっとリッチに舌鼓
。でも値段は安くて東京ではありえない価格!このようなグルメ旅も鉄道旅行の魅力だ。
酒田=====吹浦=====酒田
羽越線、とくに山形と秋田の県境がある酒田~羽後本荘間は列車の本数が極端にない。ゆえに特急いなほ号を利用しなさいということだが、ここは我慢して普通列車を待つ。
酒田は2年前に観光していたので、今回は一人旅の特性を生かし、酒田~吹浦間を時間つぶしのために往復です。
この日は炎天下のため、外よりも冷房のきいた車内のほうが居心地がいいのです。
吹浦までのピストン輸送のため車内はガラガラ。車窓には庄内平野が一面に広がる。
車両は701系電車。首都圏に生活しているためか以前はめちゃくちゃ嫌いだったロングシートアレルギーがだいぶ緩和されたようなきがする。この列車は、顔は醜いが、加速性能や利便性は抜群に思う。
あと、前面展望ができるのも魅力だ。今回の旅で701系のときはたいてい一番前の座席から前面展望を楽しみました。
酒田=====羽後本荘
酒田から秋田行き701系で羽後本荘にやってきました。
羽後本荘=====矢島=====羽後本荘 由利高原鉄道
4番線に停車している由利高原鉄道に乗車します。
一両編成で矢島へ向かいます。乗客はわずか6人。古いディーゼルカー。線路状態も決してよくはなく、ローカル路線を淡々と進みます。由利高原鉄道は鳥海山ろく線と呼ばれているように、鳥海山を遠くにみながら山深い山間地を縫うように進んでいきます。
途中の前郷駅ではタブレット交換が見られます!
終点の矢島駅。左が新しい駅舎、右が古い旧駅舎。
本当にのどかな田舎の田園地帯の中、山道を上り下りしながら進みます。この風景はなかなかいいですよ![]()
由利高原鉄道を往復して、羽後本荘駅に戻りました。時間があるので多少駅前をぶらぶらしますが、とくに何もなく・・・。おとなしく駅に戻ります。しかし羽越線の駅舎はどこも国鉄時代からの重みのある立派な駅舎が点在し、なんともいい郷愁を醸し出しているように思う。
羽後本荘=====秋田
さて、羽後本荘から普通列車の秋田行きで一路秋田へ。
駅構内には701系電車がゴロゴロ。しかし701系もはや15年あまり。時の流れの早さを感じます。
秋田では、駅ビル内のはなまるうどんを食べて明日に備えました。
次は、内陸線と五能線、津軽鉄道を満喫です。

