JR東日本 東海道本線平塚駅。
ここを起点とするJR主催の“駅からハイキング”に出かけてきました。
まずは平塚駅改札横で受付。初めての参加でしたから、ここで一般会員証をもらい少し機嫌をよくした私。缶バッチに今日のコースの絵葉書、地図をもらっていざ出発です。全長8キロのコースを約3時間かけて歩いていきます。
↑今日のコースのオリジナル絵葉書とJRの車両たちが記載されている缶バッチ。
最初の見どころは、平塚を知るために平塚資料館。市役所の裏にあるこの資料館では平塚市の成り立ち、昔の暮らし等が展示されていておもしろかった。
↑D52の生態保存。平塚資料館の前に保存されている
↑もと御殿場線で活躍していた機関車であることが説明されている。
次の見どころは、秋の花“コスモス”が咲き誇る相模川沿いの河川敷。赤・ピンク・白、オレンジのコスモスが河原一面に咲き誇り、実に美しい。見事な色のコントラクションでした!
↑コスモス畑。摘み取って持ち帰ることもできる。
その隣の河川敷サッカーコートでは、旧ベルマーレ平塚改め、‘湘南ベルマーレ’のチームが練習をしており、ちょっとしたギャラリーができていました。一つの県に複数のチームがあるのはちょっと複雑だ。
↑湘南ベルマーレイレブンがトレーニング中。
次にあるいて行くと何やら石碑が。ここは『馬入の渡し』といって相模川の対岸の茅ヶ崎からここ平塚へ川で渡る時の渡り場であったそうだ。東海道を進む上で河川の横断は避けられないことであり、相模川の横断はこの場所だったということが示されていました。
↑馬入の渡しの石碑。下は、案内版。
で、JR東海道本線の相模川橋梁の下をくぐって国道一号線方面(太平洋岸)に徒歩を進めます。
↑こんな感じで左に相模川を見ながら歩きます。
↑小田原方面に向かう東海道線E233系と↓東京方面に向かうスーパービュー踊り子号
ここまで来ると、コースの3分の2は終わったも同然。平塚漁港の脇を通っていよいよ太平洋に突き当りました。つまり相模川の河口にたどり着き、今度は海を左手に見ながら進みます。
↑あいにくの曇りの天気ですが、波が高くサーファーがいっぱいいました。
↑湘南ひらつかビーチパーク。ビーチバレーができる。
水平線が左右に広がり、潮風が左から吹きつける砂浜の上を快調に歩いていけました。天気がよければ本来は、正面に富士山がそびえ、めちゃくちゃ絵になるのですが、今日は曇っていて残念でした。
さていよいよJR平塚駅へ向かってのラストスパートです。さすがは、湘南エリア。多くのサーファーやマリンスポーツを楽しもうとしている人と数多くすれ違いました。海に近い街の雰囲気も、どこかハワイアンっぽい。
↑やはり湘南らしい香りが街にあふれている。
歩き出してちょうど3時間。無事にJR平塚駅に到着。何かゴールした記念があるわけではないが、1ポイント獲得した。
次回は、JR南武線の登戸駅、JR東海道本線の湯河原駅起点のコースに参加予定です。鉄と散策の一石二鳥の楽しみはこの秋の醍醐味です。


