昨日も紹介しました日経トレンディ8月号『鉄道VSエアラインVS高速道路最得ルート』を参考に、今日も2つの列車を比較してみようと思います。
どっちだっていいじゃないか!というご意見もあるのもごもっとですが、鉄のはしくれとしては譲れない2者択一なのです。ご了承ください。
新宿から松本へ行く場合、あずさ号とスーパーあずさ号がありますが、これは時間帯や運で好き好きですが、雑誌での比較はこう記載されていました。
⇒スピードを売りにするスーパーあずさ。
⇒シートの快適性は“スーパー”ではない。
つまり、速さではスーパーあずさ号だが、シートの快適性はあずさ号だと言っている。それもそのはず。スーパーあずさ号のE351系は1994年。もう14年前に製造された振り子型電車で、あずさ号のE257系は2001年からの運転で、振り子型ではないものの、製造年月は7年の差があります。シートはあずさ号のE257系は座面がスライド可能となっている。
一般的に『スーパー』という名がつくと、『スーパー』と付かない特急よりも新しいように感じるが、ことあずさ号に関してはそうでない。
新宿~松本を平均すると、やっぱりスーパーあずさ号の方が20分速い。私だったらシートよりも、快適に速達してくれる重厚感漂うE351系に軍配を上げたい。かいじ号と車体は一緒だし、そうそうE351系に乗れるわけではないから、乗れるならばスーパーあずさ号に乗らなければと思う。
あと、全国にはいくつかの同じ名称の特急だが、運用車両が違うのがあります。ゆふいんの森、ゆふ、ソニック、かもめ、(スーパー)北斗、(スーパー)踊り子、小田急ロマンスカーなどなど。これらを車両で乗り分ける楽しみがあるのも鉄道旅行ならではですね。だから鉄の旅の計画は楽しいですね。