前回からの続きで、JR米沢駅からキハ58系で坂町へ向かう道中のことをブログにUPします。
乗車した列車は、
平成20年7月20日(日) 米沢発16:08 坂町行
↑米沢駅4番線の停車中の国鉄急行色のキハ58
米沢を出発して20分。羽前小松駅で反対列車と行き違い。やってきたのは、キハ52と40の2両。しかしこれまたキハ47は首都圏色に塗り替えられていました。
↑羽前小松駅で行き違う今泉発米沢行
↑やっぱり撮り鉄がいっぱい!
↑いつの時代だろ?郷愁を感じるいつしかのローカル線の様相。
すれ違う列車は国鉄色。まさにJRではなく国鉄米坂線。自分の乗っている車両は急行型気動車キハ58だから、優越感に浸る。意識的に急行「べにばな」に乗っていると思い込む。
だって、急行型(58)と近郊型(40・52)の違いは、急行型には窓側にも肘掛が用意されているし、客室と乗降口(デッキ)が閉め切られているから、ドアが開いても寒暖の差もなく、実に乗客想い。急行料金を払った人だけが味わえる特権である。
さて、列車は国鉄長井線(現山形鉄道)との接続駅である今泉駅を定刻に出発し、一路新潟県の坂町を目指す。
↑↓画像を見てお気づきだろうか?そうワンマン運転用のミラーがホームに設置されていた!いよいよキハE120が・・・・
列車は、「小国」を出て山形県と新潟県の県境を乗り越え、《羽前》から《越後》になります。鉄道の旅は、駅名をみていると、ある時から国の名前が変わり、県境やエリアが変わったことに気づく、発見があるところもおもしろい。
坂町まで3駅に迫った「越後下関」で上り列車と交換。
↑首都圏色のキハ47+新潟支社色のキハ52・47の豪華3両編成
↑サボをさした首都圏色の47との交換。こんな光景がいつまで見れるだろうか?
米坂線は、実に味があって楽しい。車窓もいいし、空気もいいし、何より列車がいい。見ていても乗っていても、顧客満足を満たしてくれる。
米沢駅を出て、2時間5分。18時13分、米坂線の起点である羽越線の坂町駅1番線に滑り込んだ。
↑坂町に到着した1133D。折り返し小国行となり発車を待つ。
↑羽越線から乗り換える乗客を待つキハ58。
こんな列車が待っているんだったら、喜んで乗り換えるけどなぁ。
瀬波温泉
に行きました。日本海に沈む夕日を見ながらの露天風呂は最高でした。
翌日も米坂線に乗車しました。その記録もまた紹介します。





