私が最もこよなく見つめてきた急行型気動車、
キハ58(通称ゴーハチ)

↑山田線の快速リアス号(晩年は国鉄色の運用も)
徐々に徐々に活躍の場がなくなり、いよいよ最終段階に入ってきたように思う。淘汰という言葉は使いたくないが、残念でならない。
そこで、今日は現在も現役で活躍が見られる、乗車可能なキハ58を整理してみたいと思い、ブログUPします。
【JR北海道】
すでに運用終了
札幌から函館まで1998年3月、快速ミッドナイト号に乗ったのが最後の列車となりました。
【JR東日本】
■1■陸羽東線 臨時快速おもいで湯けむり号
仙台~新庄間1往復
2008年9月30日までの運行予定
■2■米坂線 普通、または快速べにばな号
新潟・坂町~米沢 ※キハ52・47が中心
■3■信越本線・磐越西線
新潟~馬下 ※キハ47が中心
(↑花輪線羽越線直通快速列車。1日1往復秋田~鹿角花輪を結んでいた。2008年3月改正で運用離脱)
(↑山田線・花輪線で活躍していたキハ58国鉄色。サボが魅力です)
【JR東海】
すでに運用終了
1998年、新大阪から165系急行型電車の夜行で新宮に行き、そこからJR東海の国鉄色キハ58を堪能した記憶がよみがえります。
あの頃は、たのしかったなぁ~。
【JR西日本】
定期列車での運用終了
■1■臨時快速「おいでませ山口号」
7月1日~9月30日までの土休日
美祢線の厚狭~仙崎間で国鉄型・国鉄急行色
の懐かしい列車を運転します。(1日1往復)
↑木次線開業90周年記念列車。昔の急行ちどり号を彷彿とさせますね。
■2■高山本線 富山口(富山~越中八尾間)
平日の朝のみの運用★城端色にて運行
84lD:越中八尾5:53発 富山行
844D:富山7:16発 越中八尾行
849D:越中八尾7:59発 富山行
852D:富山8:54発 越中八尾行
857D:越中八尾9:57発 富山行
↑ヘッドマークが凛々しい、津和野駅にてキハ58(隣はSLやまぐち号)
↑芸備線備後落合駅の急行たいしゃく号やっぱり優等列車は絵になります。
福岡に住んでいた私は、よく乗りにいきましたね。数限りなく。 山陰本線(下関~小串)、快速石見ライナー、快速とっとりライナー、芸備線急行みよし、可部線(可部~三段峡間廃止前の臨時快速)、美祢線・山口線の臨時快速列車等々。今回も広島急行色が国鉄色にリメークしての運転です。
【JR四国】
■予讃線■
松山 6:27発━八幡浜8:34着
八幡浜9:52発━松山 11:51着
↑急行型は、デッキと客室が仕切られていた。(現在は近郊型改造)行き違い停車でも寒くない。
■土讃線■
阿波池田 5:33発━伊野8:09着
高知 5:27発━阿波池田7:51着
伊野 8:49発━高知9:10着
←高松発今治行キハ58
⇒1日5本が運転されています。四国も急速に新型軽快気動車が投入されました。余生を過ごせる時間もわずか。
高松発~今治行、松山発~高松行、阿波池田発高松行、快速サンポート号など多数のロングラン列車が運行され、楽しかったなぁ。
【JR九州】
定期列車の運用は終了
■豊肥本線■
観光列車あそ1962号 熊本~宮地1往復
※運転日注意
■九大本線■
快速トロッコ列車 大分~湯布院1往復
※運転日注意
かつては、筑豊本線、篠栗線、九大本線、日田彦山線、日南線、指宿枕崎線、大村線などで急行運用を離脱した普通列車が多数運転されていたが、南九州での運用も終了し、今や臨時列車のみ。
10年前が、本当に懐かしく感じます。私の勘ですが、たぶんJR九州のこの2車両がJR各社の中で最後まで残るような気がしています。
さぁどうでしょうか?
終焉がささやかれて久しい急行型気動車キハ58。
今を走りぬくこの雄姿を大事にしていきたいですね。がんばれキハ58!





