これによって東北は全列車が最高時速が275km/h以上になりました。
スピードアップも大切ですけどやっぱり昔からの車両が消えるのが寂しいですね・・・
そしてなぜ200系はここまで長生きしてるんでしょう
不死鳥のようなもんですかね、200系は
それはさておき、昨日の続き。
仙台駅で松島海岸駅までの往復切符を購入して中央改札から入場。
発車まで時間があるので地上ホームを見ていきました。
まずIGRの方にも朝に来てくれるこの車両。
701系です。
前に乗ったときは木目調の壁があって質素なIGRと全然違って驚かされました
そして盛岡の方では見られないこの車両。
719系です。
この車両は乗ったことがないのでわからないです
見たことは何度かありますが・・・
そして仙台空港アクセス線といったらわかるこの車両。
SAT721系です。
なんとなくカラーリングがIGRに似ているので、「もしもIGRがこの車両導入したらこうなるのかな?」って想像しながら見てました。
そして将来青い森鉄道で見れる(?)車両。
上と被りますがE721系です。
この車両も乗ったことはありませんが一ノ関で前に見たことはありました。
噂によると青い森鉄道がこれを導入する計画があるとか。
IGRも経営うまくいってるみたいだから一緒に導入しろ
あんな揺れるプレハブは十分だよ
・・・とか思いながら地上ホームの車両達を眺めていよいよ地下の仙石線のホームに向かいます
続きはまた明日(?)