朝早くから行ってきました。
この映画で自分の人生、いろいろと考えさせられました。
家族のこと、同僚のこと、仕事のこと、そして自分の生き方・・・
主人公は50歳手前で転職という大きな決断をしますが、僕も21歳で自衛隊から今の鉄道と言う仕事に転職を決意したときのことを思い出しました。
今思えば、親の反対を聞かず「自分が本当にやりたい仕事」のためにかなり無茶したなあ・・・と思います。
ただ、この物語の主人公が、母親のため、自分の夢をかなえるために故郷の島根に戻ったのとは違い、僕は夢を実現するために、家族(両親)と離れ・故郷を捨ててきました。
転職したがゆえに、失ったものも沢山あります。
「自分はこのままでいいんだろうか。」この歳になって、そんな慙愧の思いがどこかにあったんです。
でも、劇中の「自分の好きなことをやることが最大の親孝行」という台詞に心を打たれました。
「好きな仕事に就いて僕は幸せ者だ。そして自分の今までの鉄道人生に間違いはなかった」と。
これからも鉄道の仕事に夢と誇りをを持って生きていこうと思いました。
この映画は決して「鉄ヲタ」限定の映画ではありません。
家族や今の仕事に閉塞感を抱いてる方はもちろん、夢や自分らしさを失ってる方・・・
そんな皆さんにぜひ見ていただきたい!
爽やかな感動を呼ぶ映画だと思います。
また見に行こうかな・・・





