4月に入って、ゲレンデはいよいよ、コーンスノーのシーズンインです♪

K4からながめる羊蹄山方向も、白色から新緑前の黒茶系の色に・・・
ちょっと、美しくない時期ですね・・・・

ビレッジも花園も、もうすぐおしまいなので、頂上の案内も、ゴールデンウィークまで営業している2スキー場のみの案内になっています。

山頂には、あいかわらず、皆さん、登っていかれますね・・・
軽装の方が圧倒的に多くなっています。

藤原の沢、をボーダーが、滑り降りていました。
ちょっとだけ・・・・
昨日、北海道のテレビで、コース外に出ていく人と、山スキーの人の違いをやっていました。
なんの、装備もリュックさえしょわずに出ていく、コース外を楽しむ皆さん。
山スキーやノートラックを楽しむボーダーの人たちは、フル装備(雪の中で1泊して生還できる人)で、勿論ビーコンも持っている人達。
これ、明確に違います。
ただ、どっちの人も、私達(公務員やボランティア)は救助に行きます。
再崩落がありそうな場所でも、緊急性があれば、命を懸けて、消防隊員や警察救助は無料で、捜索します。
現役のころ試算したのですが、人件費と装備費とか積算すると、1回の山岳救助で、最低でも100万円以上はかかっていますし、ヘリとか使うと、500万円くらいはかかっています。
これ、全部税金です。
以前、テレビで、フル装備で、ガイド付きの方々が、すごく申し訳なさそうに、感謝の言葉を述べられていたのを思い出します(ビバーグしていて、ツェルトの中で、暖かい食事をとって、翌日無事に自力で下山してきたので、救助の必要はなかった・・・・。携帯電話の無い時代の山屋さんは、アマチュア無線で、下山が遅れるって、連絡していただけなので、遭難とは言わなかったんですけどねえ・・・・)
何の装備も持たず、「何で早く来ないんだ!」と、スキー場横からロープをくぐって出て数十メートルの斜面を登り返せず、沢の底で怒鳴っていたボーダーさん・・・・・
「自己責任で出てんだからいいじゃん。法律に違反してんのかよ!!」と、発言された、ボーダーさん。
ご安心ください、ものすごく腹はたっていますが、どんな時でも同じように命がけでお助けします。
そこに見えているライン、何もしらないおバカのトレースかもしれません。
そろそろ、突然、一気に予期せぬところが、雪崩ることがありますので、おきお付けください。
言いたいのはこちらです・・・・。ごめんなさい。
そもそも、外にいかなければいいじゃんというご意見、承ります。
私も、「剣道とか柔道が無ければ、アキレス腱断裂とか、捻挫とかしなかったのにとか、スケートしなければ、腕、折らなかったのにとか、バレーボールとかなければ、1か月もギブスしなかったのにとか、スノーボードとかしなければ、右肘部骨折なかったのにとか、トレランでよそ見しなければ・・・」等々、
いろいろなスポーツ?で、医療費を無駄に使ってしまっております。
申し訳ござません・・・・・
うーん、でも、E-SPORTSという、世代ではないんだよなあ・・・・・