40年以上前に、北海道旅行で買ったお土産です。

昔から、あったんですよねえ・・・

 

ちょっとだけ・・・

 

昔、世田谷消防署にいた頃、危険排除という任務で、ポンプ隊の隊長として、いろいろなご要望に出場していました。

 

「そこに、蛇がいるから、捕まえて、どっかに捨ててきてちょうだい!」 

『えっと、どこに捨てて来いと・・・? 隣の成城管内、林いっぱいあるけど、やっぱ、まずいよなあ・・』

 

「蜂がいるから何とかして!うちの○○ちゃん(猫)を刺したらどうしてくれるの!!」

『いや、ここ飛んでいるのミツバチが数匹だけなんだけど・・・』

 

「サル1匹捕まえられないのかよ!とっとと、捕まえて、どっか、遠くに放してこいや!!」

『いや、あれ、超すばしっこいし、あっちで、おまわりさんひっかかれて、病院行ったし・・・』

『そもそも、どこに放してこいと?』

 

北海道に移住して10年でわかったこと。

この10年、物凄く鹿の数が増えています。

東京でいえば、東大和あたりの青梅街道や、五日市街道を突然鹿の群れが飛び出して渡っていく感じです。よく車にぶつかるのですが、基本的には全損になります。

同様に熊も増えています。

私も何度か道路沿いで熊を見ています。

以前は駆除されていたらしいのですが、どうやら羊蹄山にも、生息してしまったようです。

猟友会の方々、いろいろな批難をあびながらも、命がけで活動をしてくれていますが、

追いつかないのが現状。

 

おそらく、ニセコ近隣でも、熊の被害が出るのではないかと、ガイド仲間もつぶやいています。

想像してみると恐ろしいさが身近に感じるかも・・・・

世田谷の町中で捕獲した熊の命を守るため、東村山の湖畔に放してくる。

札幌の熊問題って、そんなイメージかなあ・・・