今朝の春の滝です。

また、真っ黒な崖が出ています。

一昨日から昨日まで、50センチくらい、サラサラな雪が降った・・・

自宅窓から観察できるので、とても分かりやすい。

ご近所の屋根雪も崩落しています。

うちの屋根雪はゆっくりとずり落ちてきていて、もうじき岩の塊のようなものが落下してきます。

この下に近づくのは命がけなので、私は避けます。

 


どんなに注意して運転していても、もらい事故を防ぐことはできない。

雪国に来てから、滑った対向車が飛び込んできたり、恒常的に凍結している危ない下り坂カーブの手前で減速したら、後ろのランクルが追い越して滑ってぶち当たってきたり・・・・

 

テレマークの指導員仲間には、オフピステガイドをしている知り合いが沢山いる。

ホームエリアだけでなく、遠征していたりもする。

事前調査したり、現地ガイドと事故に逢わないような計画をたて、ツアーのキャンセルとかも日常茶飯事。ヤバそうな日は、安全な場所でお茶を濁したり、ゲレンデレッスンに変更したりとかするが、絶対安全だとは言い切れない。閉鎖されてはいたが、栂池の初心者コースで雪崩に遭遇した修学旅行生達もいある。

 

たまたま外国人の事故が続いているが、ニュースに出ていないオフピステでの怪我人は国籍を問わず、ニセコでも多数発生している。

コメンテーターやSNSで、「ゲレンデ以外のところに行くんじゃねえよ!!」という発言等を聞いていると、「まあ、そうなんだよなあ」と、思う一方で、事故を起こしていないで、楽しんでいる人達全てを否定することはどうなんだろうと思ってしまう自分も否定できない。

 

外に行くから遭難する。→ 外に行くな

登山をするから遭難する。→ 登山をするな

柔道をするからアキレス腱を切る。→ 柔剣道をするな

ドライブするから事故にあう。→ ドライブするな

飛行機に乗るから落ちて死ぬ(飛行機恐怖症の私には切実)→ 飛行機に乗るな。ちょっとそんな気もする・・・m(__)m 

自宅でゲームしていた人が、火災で大けがをしたこともある。

 

火災を0にすることはできない。

住宅火災警報器やコンロの加熱防止装置の普及等で、火災件数は減ってきた。

京アニ火災のように、螺旋階段のせいで、多数の焼死者が発生した事案もある。

放火がいけないが、あそこに螺旋階段がなければ、上階での死者はでなかった。

令和5年1月22日に神戸市兵庫区で発生したアパート火災では、死者4名、負傷者4名が発生したが、屋外階段(避難階段という)しかなかった2・3階で死者は発生していない。

建築デザインのせいで、絶対にヤバいだろうという建物は今も多数建築されている。

 

どこで折り合うのか。

元消防士で昔柔道でアキレス腱を切り、雪道で事故にあい、テレマークスキーで捻挫して、海で溺れそうになり、乗った飛行機に不明荷物があったらしく緊急着陸したこともある。

みんな、もう少し、注意とかできないかなあ・・・・

 

久々にちょっとだけ・・・・