ふっと、光がさしました。

 

庭のななかまどの実です。

 

ちょっとだけ

 

京王線で、無差別殺傷。

消防科学研究所勤務時代に、使っていたことのある通勤経路での事件。

「再発防止策はないのか!」と、コメンテーターが発言していました。

火事や事故は絶対に防げない。

犯意のある事態への防止策なんてありません。

が、現場での対応次第で、被害を少なくさせることは可能。

 

消防活動は活動原則があります。

大隊長や中隊長は、原則どおりに活動しないで失敗すると、

あとで、かなり大変なことになります。

万一、隊員が怪我などしようものなら

方面本部や警防部(本庁)、さらにその後、人事部にも呼び出されて、すごく叱られます・・・・・

でも、現場は昇任試験対策でまる覚えした机上の原則だけでは、対応できないことだらけ。

 

なので、一線を超えることも。

ま、私の場合は自らが入って、やっちゃったので・・・・m(__)m

いまだに、間違ってはいなかったと思っている確信犯・・・m(__)m

 

現場で必要なことは、判断と覚悟。

 

電車の車掌や指令室、運転士には、覚悟があったのだろうか?

瞬時の判断は?

ニュース映像から見ているだけなので、軽々にいうのは失礼かもしれない。

 

対策?

 

現場で判断したことに対し、

それにより、万一被害が大きくなっても

上司は、全ての責任をとるだけで、

判断して行動した部下の責任は一切追及しない。

これが徹底していれば、現場は判断し行動できる。

 

「誰が責任をとると思っているんだ!!」と、

怒鳴っていた副署長さん、を思い出します・・・

 

官僚の皆さん、どんなにぶ厚いマニュアルを作っても、無駄です・・・・・