ニセコでテレマーカーを見ていると、惜しいなあって人が沢山います。

アルペンですごい上手な方でも、時々、左右差のある滑りをしている方をお見受けしたりします。

 

さて、うちの三男(レッスンは5回目くらいでしょうか・・・、毎日、出勤している社会人なので、めったに滑れません)の、

分解写真を見ながら、一緒に考えてみましょう・・・

まずは、ニュートラルポジションから、板が下方(フォールライン)に向くところです。

私は、「力を抜いて~」とか、「浮いて~」、などと、表現しています。

で、「谷側の足首をまげて、膝をまげて、股関節をまげてと、下から上へ順に曲げていきます」

私は、良く、「地面を押していく感じ・・・」等と、表現しています。

写真の姿は、ちょっと前足に乗り気味なので、若干、板のトップが閉じ気味なんですが、

初級者ですので、大目に見てください・・・・・

重要なポイントは、

ターン内側の足(後ろ足)を押し込んでいくだけで、

自然と、板が回わっていく、

のを感じていただくことです。

 

アルペンのように、ボーゲンやシュテムを経ないで、いきなりパラレルターンでの練習をしてしまうんですね・・・・

(なお、初めてスキーをはく方には、ボーゲンで止まる練習からしますので、ご安心ください)

 

理屈では、押し込んでいくポジションは左右の前後差ができ、自然と、穏やかな外向姿勢になり、回旋要素となっている、ということになります(すごく省略した解説ですので、あまり、考え込まないでくださいm(__)m)

 

で、次のターンの準備に入ります。

(谷向きに自然と上体がひねられていくのがわかります)

 

次に、谷足側に体重を移行しながら、ニュートラルポジション(スキーの前後差がなくなる)に入ります。

 

テレマークのブーツは、つま先が曲がるので、足の関節を下から順番に曲げていくことが、比較的容易にできてしまいます。

 

柔らかいブーツですと、足首も曲がりますし、股関節はさらに容易に曲げることができます。

 

左右のスキーに前後差をつけられるので、内向や外向姿勢が自然なポジションで、できてしまい、回旋要素を自分で確認することもできます。

 

アルペンでカッチリ気味に滑っておられる方、

一度、体験されてみられると、閃きがあること間違いなしです♪

 

体験をご希望の方、オフトレイル、森尻宏まで、ご連絡下さい。

 

ようやく、消防設備業にめどがつきましたので、スキー場に出没しております♪