しばらく、更新をさぼっていて申し訳ございませんでした。
m(_ _)m
ホームページの更新もサボったままで・・・・
m(_ _)m
昨日の夜からの大雨で、すっかり雪が消えてしまいました。
エアB&Bとか、海外のホテル予約ホームページ等から検索すると、無許可宿泊施設や、消防法違反の宿とかがいっぱい、ニセコでヒットします。
民泊が盛んになったので、外国人オーナー達の間では、何にもしなくて大丈夫などという話がまことしやかに伝わっています。
特に、今まで、いかに利潤をあげるかだけを考えていた外国人オーナーには、消防設備の設置など、必要無いとの認識が強くあり、外国人の経営する管理会社によっては、今まで、大丈夫だったのになんで今更などと、弊社に食って掛かってくるディベロッパーも・・・・
でも、そんな消防法違反の建物から万一火災が発生したら、泊まっているお客さまは、何も知らないまま亡くなってしまうかも・・・
消防設備は基本的に消防法で定められているが、海外では建築基準法に入っていることが多いので、日本の法体系に建築基準法の他に消防法があることを知らない人が多い。
で、建築基準法にのみ適合している、消防設備の必要のない一般住宅として安く建ててしまい、その後、無許可で旅館として営業したり、3階は使わないことにして消防設備を設けなかったなんていうわけのわからない設計思想の建物もたくさんある・・・・
そんなのを勧めた日本人の経営する設計屋や建築会社に重大な責任があると思うのですが、それを容認してきた官庁も、なんなんだろ・・・・??
で、私のニセコ防災は、火災による死者が出ることが無いよう、今、一生懸命、仕事中です。
消防設備の設置(消防署への事前相談、各種届出、工事、検査)や防火区画の設置、危険物の届け出、防火対象物使用開始届け、消防法適合通知書の取得、保健所への届け出アドバイスと書類作成、図面の作成(外注すると、お金も時間もかかるので、私がやってしまいますが、これ、結構、時間がかかります)などなど、すっごく、たくさんやることがあります。
でも、外国人オーナーや、外国人の経営者に直接英語で必要性や日本の法的システムなどを説明すると、皆さん、案外、素直にやってくれますし、外国人オーナーの口コミで、問い合わせもたくさん来てます♪
ま、ニセコ防災は安いってのも理由ですが・・・・ (薄利多売なので、もうかんない・・・・)
10月から、延べ12棟の無届や違反建物が適法の旅館になりました♪
しかし、日本人の設計屋さんや、ディベロッパーさんの負の遺産があまりにも大きすぎる・・・
あ、ホームページさぼっている、言い訳というか、愚痴でした・・・・ m(_ _)m

