ちょっと、話が変わりますが・・・・
(ニセコ防災バージョンということで・・・)
昨日、台湾で黄色いパウダーを撒いていたイベントで火災。
200人以上が死傷だとか・・・・

テレビの映像を見ると、典型的な粉じん爆発 ^^;
ふんじん爆発とは、
砂糖、小麦粉、金属粉などなど、小さな粉が空気中に適度に撒かれているような所で火源あれば、ドン!!という、爆発的燃焼現象。
厳密的に爆発とは、燃焼速度が音速を超えて衝撃波が生じるものを言いますが、粉じん爆発は燃焼力が強いので、衝撃波が出なくても、威力が強いので爆発ということがあります。

今回の火災が粉塵爆発だと思う理由:
①炎の広がりが肉眼で見える。
②燃焼力が強い(火(火面)が厚いと表現します)

普通、ガス爆発だと、燃焼の速度が早く、一気にドン!
ところが、粉塵爆発は、個体の粉末が燃えていくので、燃焼する物がガスに比べて多い。
火力がすごく強い。

まあ、おじさんには、粉を撒くイベントというものが良く理解できないのですが、セラミックパウダー(酸化物なので燃えいない)というのがあるので、そういうものをお使い下さい。