写真もないし、つまらない内容です。m(_ _)m
今日のは読み飛ばして下さい。   m(_ _)m

昨日、樺山町会役員の皆様達と倶知安町議会の総務委員会に行ってきました。
議員提案で、条例化されてしまった内容の検討が主でした。

この条例、もともとは、スキー場直近のゴミ問題や、ロードヒーティングを解決するために検討されたもの。

ところが、いつの間にか、スキー場周辺の比較的広範囲の住民や不動産所有者等から、できるだけたくさんのお金を集めて、便利なこと、面白いこと、面倒くさいこと、いろいろなことに、お金を使っちゃおうっていう内容に拡大してしまった。

さて、この条例、実は大きな壁があります。

強制的にお金を徴収するためには、地方自治法224条に適合しなければならない。
224条は、ある特定の目的に対し、受益者を限定して、お金を徴収できるというもの。

自治体が、住民から強制的に、お金を集める法案なので、その適用条件は実に厳しく、受益者(お金を取られす人)や受益行為が極めて厳格に規定されなければいけない。

樺山町会、9割以上が移住者なのに、ゴミ問題とかを自分達で解決したり、美化運動とかしてゴミ拾いしたり、焼き肉パーティーや忘年会、秋の旅行会とか、コミュニティーを形成できている。町会費をプールして防犯灯の増設や電気代の捻出をしたり、バス停の移動とか、いろいろな自治活動もしている。

外国人不動産所有者や観光客のゴミ問題やロードヒーティングの分担金問題等など、お隣の町会問題になぜ樺山を巻き込むのか?

樺山地域は受益者にはならないのに、集金対象にだけなってしまう。もし、強制的にお金を集めるのならば、樺山町会は訴訟も辞さないとの覚悟。

町長や役場の担当者、困って、総務省まで行って、解決策を模索してきた。
結果、そもそも、いろんなことにお金を使っちゃおうなんてことに、224条を適用するのは無理との回答が出てしまった。

裁判になったら、お金の徴収者側に勝ち目なんてないとの回答も出てしまった。

今まで黙殺して来た樺山の人たちが一致団結して反対していることが表ざたになったことに驚き、条例の発案者側から「樺山町会員からは費用の徴収を減免しても良い」なんて、発言も・・・・。

そもそも、樺山にとっては自分達が努力して、自己解決してきた内容ばかり。自分の敷地にゴミステーションを設けるのがいやだとか、清掃やゴミの分別が面倒くさいとかってのを解決するために、新たにお金を集めて、人を雇ったりする団体に無理やり巻き込まないでくれって言っているので、減免とかを希望しているんじゃない・・・・。

でも、この条例は、議員提案で可決されてしまっている。
町は、八方ふさがりに・・・・・・

遅々として進まぬことに、議員提案した張本人は、町長に対し、ブログで、「老兵は去れ」とか書いて猛攻撃・・・・・。

町長や役場の職員、すごく、一生懸命に頑張っていると思うんだけどなあ・・・・・

目的は良かったはずなのに、どこから、おかしくなったのかなあ・・・・

条例、発案する前に勉強しようよ・・・・・・