毎日、おそろしく降っています。昨日は、3回除雪しないといけないほど降っています。

屋根雪の除雪中に落下したニュースが、たくさん流れています。

気お付けましょうという、ニュースなのですが、そもそも、屋根の構造に????って場合が多い・・・・

これ、○○○工房の玄関なんですが、地元の建設業者はあきれている構造です。

出入り口は北向きで、アンヌプリ方向です。この玄関、山から吹き降ろす風がもろ、ぶち当たります。(私は良く、シュークリームやエクレアを買いにいくのですが、結構、出入りが大変な時が多い)



屋根に積もった雪は、矢印のように落ちてくるので、最終的に玄関前にたまります。

基本的に、屋根雪って、岩のような状態なので、当たれば怪我をすることも(→o←)ゞ

この玄関は、さらに、風でふきだまりにもなります。

地元の業者は、敷地に余裕があるようなところで、こっち向きに玄関付けることはありません。

数時間で、平気で1m雪が降るとか、マイナス20℃近くまで気温が下がるとか、たまあに、気温が緩んで凍って、ドアが凍りつくとか、そのような地域条件を最初に考えて、設計するものなのですが・・・

私のブログへの検索も、「家、玄関、北向き、出れない」なんてので、入ってくる方が結構いらっしゃいます。

消防署勤務時代、建築業者と話をすることが多かったのですが、デザイナーさんって意外と、風土のことを考えてないことが多かったりします・・・・・・

実はこの建物、羊蹄山をバックに春から秋にかけてはとっても美しい建物なんです。

デザインコンセプトは、「冬、使用しない」だったのかな・・・・???

それとも、本当に、冬のことを考えてなかったのかな・・・・・?????????

従業員の皆様、危険な屋根の上に乗っての除雪、お疲れ様です・・・・