天気が良く、風もありません。久々にアンヌプリ頂上まで行ってきました。
キング第4リフト降り場のちょっと上にパトロールがいて、アンヌプリの地図を配っていました。
皆さん頂上に向かってツボ足で登っていきます。
雪が締まっており、足跡が階段状になっているので、スキーやボードを肩や腰に抱えて登っていきます。
頂上からもう一つの頂上を見るとそちらに登っている人もいます。下の写真の左から登ってきて、真ん中のくぼみで人がいるところが休憩スポットです。
頂上の避難小屋です。羊蹄山が綺麗に見えています。私はザックに板を付けて登っているので、すごく楽ちんでした。背中の重量はいつもどおり15キロです。
頂上から見た北斜面と五色温泉です。
有名なツアーの一つがこの北斜面を滑って、五色温泉に入り、モイワの横からシールをつけて登り返し、アンヌプリスキー場の下部に帰ってくるコースです。
登りが嫌な人は、五色温泉からタクシーで帰ってくることも可能です。
車2台で行って、あらかじめ1台を置いてくる方法もあります。それぞれ、いろいろな会社がツアーをやっています。遊び半分でやっているようなガイドもいます。お金を払って命を預けるのですから、山岳会に所属していて、冬山ガイドの資格をもっているというのが、ガイドを名乗る最低条件な気がします。ここは日本の北海道の山ですので、ニュージーやオーストラリアで1~3日の講習でとれるような資格は全く役に立ちません。ちなみに今日は雪も安定しており、皆さんいろいろなところを滑っていましたが、チセの手前で小さなデブリを目撃しました。幸い付近に人はいませんでした(O.O;) ・・・。山岳救助の研修で、冬山での耐寒訓練とかにも行きましたが、私が未だに雪崩で死んでいないのは、ものすごく臆病なのと、単に運が良かっただけって気もします・・・・

