昨日は、久々の快晴でした。花園のレストハウスからは純白の山頂がくっきりと見えていました。
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いよいよ山頂からバックカントリーに飛び込みたくなる時期です。

G4 ゲートが開き、人がぞろぞろと、東沢方向に移動しています。(ちょっと見にくいですが、稜線近くの黒い点々が人です)
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 このG4ゲート、通称、藤原の沢ゲートと呼ばれ、たまあに雪崩ます。下の写真の雪庇のところから、この沢の下部に向かって崩落します・・・。で、このゲートの注意は「東尾根へのトラバースを安易に行ってはならない」と、「ゲートが閉じられているときに藤原の沢を滑ってはならない」です。

 写真は山頂と藤原の沢をすべろうとしているボーダーの皆さんです・・・????。

 まあ、ゲートが開いているので、いいっていえばいいんです・・・・ハイ。まだ、時間的にも早いし、あまり雪崩そうもないし、昔、死者がでたのは奥側の斜面だし・・・

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 このゲートから出るのは(私は入ると言うことが多い)、この雪庇を越えて東沢を滑りたいから・・・・・。

んー、やはり、自己責任で、この雪庇を超えていくことになります。

 なお、多くのボーダーが技術的な問題からこの雪庇を越えられず、ここから藤原の沢の崩落危険箇所を滑っていきます。私が通るときも、雪庇の下で座り込んで滑り込む準備をしている者が数人いました。ついつい、「そこ危ないですよっ」て、声をかけたんですが、「うっせえんだよおっ」って怒鳴られちゃいました・・・。すみません。ついつい老婆心で余計な声をかけてしまって・・・・。ただ、なんかあったとき、助ける側の人達のこともわかってくれると嬉しいんですが・・・・。山岳救助ってホント辛いんですよ・・・・。悲しいんですよ・・・・。トラウマになるんですよ・・・・。
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さて、自己責任のもと、ここを超えた人(多くは2本足の人です)には、こんな世界が待っています。
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なんか説得力ないなあ・・・。はい、私ですm(_ _)m