＜応援ソング工房 作詞No.0009＞
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月曜日の朝に目覚めた時
君はこんなこと思ってないか
何となく憂うつで気が重い
何とか仕事を休めないかな
あゝ僕の頑張る切替のスイッチ
入れ方はいったいどうやるんだ
普通に頑張りたいって思っているのに
何でこんなに頭と体がかったるいのだろう
それでは頑張るスイッチの
初級者編を君に伝授いたそう
身の回りを片付ける 歯磨き
や手顔を洗う 身なりを整える
好物を飲食する 好きな香り
をかぐ 運動をする などなど
そんなのいつも朝やってることなのに
何でこんなに頭と体がかったるいのだろう
それでは頑張るスイッチの
中級者編を君に伝授いたそう
きっと忙しくて物事が整理
できていないのだろう ならば
やることリストを書き並べて
出来ることからつぶしていくのだ
そんなの仕事でもやってることなのに
何でこんなに頭と体がかったるいのだろう
それでは頑張るスイッチの
上級者編を君に伝授いたそう
何かキッカケの類ではなく
もっとビッグな目標を作るんだ
そう人生の伴侶を作るんだ
真の愛はあなたを救いたまう
そんな簡単にできるわけがないでしょ
だけど実現できたら良いなとは思っている
頑張るスイッチの仕組みとは
報酬と労力を天秤にかけて
そのスイッチのオンとオフが
決まるのだと学者は言う
ならばビッグな報酬を掲げよう
この世で最高の報酬それは愛
君に今そんな人がいないのならば
自分のペースで探求の旅に出ればいい
伴侶を見つけるなんて簡単じゃない
けれど見つけた時のことを想像しよう
やることなすこと全て頑張るほどに
二人のためになる幸せを感じるんだ
そしてまた誰かに伝授しよう
それこそが君の頑張るスイッチ
愛をもらい愛を拡散するんだ
まさにそれが君の頑張るスイッチ
君の頑張るスイッチ 作詞：貴陽
٩(ˊᗜˋ*)٩(*ˊᴗˋ*)٩(˃̶͈̀ᗨ˂̶͈́)۶(๑˃̵ᴗ˂̵)و(๑•̀ㅂ•́)و