業務終了 | 海コン運ちゃんの運行日誌

業務終了

出庫・7時
帰庫・16時40分
距離・62km
コンテナ・4本


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1.本牧車庫 ホネ引っ掛け→本牧BC 実入取り→本牧税関 開披検査場 台切

2.本牧 ホネ引っ掛け→本牧BC 実入取り→大黒X線 税関検査→大黒税関 開披検査場→本牧 デバン→本牧車庫 ドカ

3.本牧B突 空バン積み→本牧A突 空バン返却

4.南本牧 空バン取り→本牧車庫 台切
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今日の一発目は、本牧BC1から輸入コンテナを取って、本牧税関の開披検査場で、税関検査からスタート。
総マクリでBC2ゲートに向かい、8時半に搬出手続きをして、8時45分にBC1から実入を背負って、開披検査場に向かいました。

通常、コンテナの税関検査って言うと、税関検査場にある、でかいレントゲンの中に車ごと突っ込んで検査するんですけど、今回はレントゲンの検査ではなく、実際にコンテナの扉を開け、中のモノを全部出しちゃう「開披検査(かいひけんさ)」です。

開披検査場のホームにコンテナを付けると、「乙仲さんが10時半にならないと来ないと思うので、台切っちゃってイイですよ」って言われたので、台切って開披検査場を離れました。

本牧内で20FTのホネを引っ掛けて、次は本牧BC2から輸入コンテナの取りです。
ゲートで、指示されたコンテナの搬出手続きをすると、結果は「D/O(デリバリーオーダー)の交換が済んでません」って事でNG。その事を、ウチの事務所に伝えると、別なコンテナを取ってってな指示が飛んで来たんですけど、そっちも「通関が済んでません」って事でNG。
仕方がないので、ゲートの2階に行ってみたんですけど、やっぱり両方ともダメで、結局「乙仲さんの事務所から、旗と指定票を受け取って、税関検査」ってな、全然別な指示が飛んできました。

錦町にある、乙仲(通関業者)さんの事務所に立ち寄って、税関旗と検査指定票を受け取り、本牧BC2受付のBC1取りのパターンで輸入コンテナを取って、大黒ふ頭内にある「横浜税関 大黒埠頭コンテナ検査センター」で、今度はX線を使った税関検査です。

検査場に到着すると、1台も車が居なかったんで、すぐにレントゲンの中に入る事が出来て、あとは税関からの「OK」を待つのみ。
しかし、コンテナ内に何か問題があったんでしょう、「開披になりましたー」って事で、またもや開披検査です。
同じ敷地内にある開披検査場のホームにコンテナを付け、乙仲さんが登場してから、開披検査が始まりました。

いつもの感じだと、チャッチャとデバンをして、「特に問題ないね」って事で、コンテナから出した品物を再び詰めるんですが、デバンをしてから、モメてたんだか何だか知らないんですけど、なかなかバン詰が始まんなかったんですよねぇ。

このコンテナに入ってた荷物は、本牧って言うか、錦町にある現場でデバンをして、すぐに別なトラックに積み込んで、どっかへ持って行くヤツだったので、自分としては、「せっかくデバンしたんだからさぁ、またバン詰する事ないじゃん。ココにトラック呼んで、ソッチに積み込んじゃいなよ。俺はこのまま空バン返しに行くから。そうそう、水洗いもヨロシクね」って感じだったんですけど、そんな事は許されないので、バン詰が終わるまで、大人しく待ってましたよ(笑)。

何が問題だったのか、よく分からなかったんですけど、11時25分にバン詰が終わって無事に釈放されたので、錦町にある現場へ向かいました。

昼休みが明けてからデバンが始まり、10分程度で終了。このコンテナは、ウチでコンテナ内の水洗いをしなきゃいけないんで、ウチの車庫でドカ降ろし。
その後は、本牧B突内の上屋で、デバンが終わったコンテナを積んでもらって、1時間半ほどかけて本牧A5に返却。南本牧から空のコンテナを取って、ウチの車庫に台切。
って感じで、港内を動いて、15時半からアタマで待機になり、16時40分に「上がり」の声が出て終了になりました。