死なない為、殺さない為の努力
車を運転する上で「自分が死なない為の努力、人を殺さない為の努力」って意識しながら運転してますか?
あんまガチガチに意識し過ぎると疲れちゃいますが、やっぱし車を運転する以上、少し意識して欲しいなぁって思ってるんです。
車を運転するには「運転免許証」ってヤツを取りますよね。コレって「あなたは運転してもいーよ」ってモノですが、違う視点から見ると「車を走らせたら完全に車が止まるまで責任を持ちなさい」って事になるんじゃないかなって思うんです。
車って便利なモノですが、殺傷能力のある完全な凶器です。その凶器を動かすって事は、自分、同乗者、自分が運転している車の周囲に居る人達に傷を負わせてはいけないって事です。
しかし、残念な事に色々な要因が重なって事故というのは起きてしまいます。でもですねぇ、自分自身で「自分が死なない為、人を殺さない為の努力」ってヤツをすれば防げる事故も多いんです。
「努力」なんて言うと難しく感じますが、実は簡単で教習所や講習で習うような当たり前の事だったりします。
○「常に周囲を確認する」
曲がったり車線変更なんかする時は当然なんですが、まっすぐ走ってる時、信号待ちの停車時、発進時なんかにもミラー及び目視で自車が周囲から見てどーゆう状況かってのを把握して欲しいです。
走ってる時は、右ミラー→前方→ルームミラー→左ミラー→前方って感じで自分なりに一定のリズムを作って常に周囲を確認してみてください。そーすると、カッ飛んでくるバイクや車なんかを早い時点で確認出来ますので、突然追い越されてビックリする事もなくなると思います。
また、前方で何か障害があった時でも周囲の状況が把握出来ていれば安全に避ける事が出来ます。
ただこの時、ミラーはあんま凝視しちゃダメです。ナメる程度で大丈夫です。
○「車線変更及び右左折時はミラーだけではなく目視もする」
教習所でやったと思うんですが、曲がったり車線変更する時は目視を意識して活用してください。やっぱしミラーだけじゃ見えてない部分って結構多いですから。
例えば、片側3車線の道で一番右の車線から中央の車線に移る場合、一番左を走ってる車も同じタイミングで中央車線に来たら、ミラーだけだと危険な状態になる寸前まで分かりません。この時、左側及び左後方を目視すれば相手の動きが把握出来るんで危ない思いをしなくて済みます。
○「前車及び周囲の動きを読む」
前方も含め周囲に居る車の動きを見て、次にどんな行動に出るか、何をしたいのか予想しながら走ってみてください。
ルールやマナーに従って走ってくれる車ばかりだと楽なんですが、突然車線を変えたり対向車線から右折してきたり・・・変な事されてヒャっとした経験って誰でもあると思います。
これらは、周囲の車に注意を払い動きを予測する事でヒャっとする事は少なくなります。
この予測ってヤツは、言われたからってスグには難しいですよね?ですから初めは「人間観察」ならぬ「車観察」みたいな感じの遊び感覚で始めてみてください。「疲れてるのかなぁ」とか「気性が荒そうだなぁ」とか「なんかパッとしないヤツだなぁ」みたいな感じで(笑)。
ある程度したら今度は運転の予測もしてみてください。「この車は車線変更しそうだ」、「どーもソコのコンビニに入りそうだ」、「強引に右折しそーだ」って。
そーしてるうちに段々と自分なりに統計が出来て、人や車のチョットした動きを見るだけで、ある程度の予測がつくようになります。「人を見かけで判断しちゃイカン!」なんて話もありますが、経験上やっぱ見た目で判断出来ちゃうんです(笑)。
○「渋滞の末尾に付いた場合は大袈裟なくらい車間をあける」
高速道路、スピードが乗るような一般道、見通しの悪い場所で渋滞末尾に付いた場合、ハザードで後車に知らせつつ、前車との車間をタップリ過ぎるくらい取ってください。
例えば、高速道路で渋滞末尾に付いたけど後ろから車が来ないような時、後ろから来る車は渋滞を知らないで走って来ますよね。で、渋滞に気が付いてブレーキをかけますが止まりきれない場合、追突って事になります。この時に末尾の人が前に逃げられるくらい車間距離を空けて後方に注意を払っていると・・・
前方が開いているので前に逃げて追突を回避または衝撃を軽減する事が出来ます。多重追突事故も防止出来ますね。
多重追突って恐いんですよ。前に大型トラックが居て後ろからトラックが追突して来た場合、確実にサンドイッチになり、ひどい場合は死んでしまいます。
このような事を防ぐ為にも、渋滞末尾に付いた場合は前に逃げられるくらい車間を空けつつハザードで後車に渋滞を知らせ、何台かケツに付くまでは後方に注意を払っていてください。何台かケツに付いて安全だと判断してから車間を詰めてくださいね。
○「シートベルトの役目」
シートベルトって同乗者および運転者の命を守るモノって言われてますよね。同乗者に関してはその通りだと思うんですが、運転者に限ってはチョット違うと思ってます。
どなたか忘れてしまいましたが(汗)、有名なレーシングドライバーのかたが「シートベルトの最大の目的は、自分の命を守る事ではなく、運転者を車に縛り付け完全停止するまで責任を持たせる事です」みたいな事をおっしゃってました。自分はコレを聞いて感銘を受けました。
例えばシートベルトをしてないで事故を起こし車外に放り出された場合、完全に運転放棄ですよね。車は完全に止まってないんですから。
やっぱし、自分の意志で動かした車なんですから、運転者にはその車を完全に停車させる義務がありますよね。
「シートベルトは自分を守る為ではなく、運転者としての義務なんだ」という意志を持って欲しいなぁって思います。
以上、「自分が死なない為の努力、殺さない為の努力」って事で書きましたが参考になりましたでしょうか?ココで書いたのは「最小限の努力」だと思ってください。
こーゆう事を踏まえつつ、講習なんかのビデオを観ると、真剣に気を付けなければいけない項目が沢山ある事に気付くでしょう。
それらに加え、ご自身の経験などに基づいて注意している点や意識を盛り込んで運転すれば、自分が事故にあう確率、人を傷つけてしまう確率がグッと減るんじゃないかと思います。
あんまガチガチに意識し過ぎると疲れちゃいますが、やっぱし車を運転する以上、少し意識して欲しいなぁって思ってるんです。
車を運転するには「運転免許証」ってヤツを取りますよね。コレって「あなたは運転してもいーよ」ってモノですが、違う視点から見ると「車を走らせたら完全に車が止まるまで責任を持ちなさい」って事になるんじゃないかなって思うんです。
車って便利なモノですが、殺傷能力のある完全な凶器です。その凶器を動かすって事は、自分、同乗者、自分が運転している車の周囲に居る人達に傷を負わせてはいけないって事です。
しかし、残念な事に色々な要因が重なって事故というのは起きてしまいます。でもですねぇ、自分自身で「自分が死なない為、人を殺さない為の努力」ってヤツをすれば防げる事故も多いんです。
「努力」なんて言うと難しく感じますが、実は簡単で教習所や講習で習うような当たり前の事だったりします。
○「常に周囲を確認する」
曲がったり車線変更なんかする時は当然なんですが、まっすぐ走ってる時、信号待ちの停車時、発進時なんかにもミラー及び目視で自車が周囲から見てどーゆう状況かってのを把握して欲しいです。
走ってる時は、右ミラー→前方→ルームミラー→左ミラー→前方って感じで自分なりに一定のリズムを作って常に周囲を確認してみてください。そーすると、カッ飛んでくるバイクや車なんかを早い時点で確認出来ますので、突然追い越されてビックリする事もなくなると思います。
また、前方で何か障害があった時でも周囲の状況が把握出来ていれば安全に避ける事が出来ます。
ただこの時、ミラーはあんま凝視しちゃダメです。ナメる程度で大丈夫です。
○「車線変更及び右左折時はミラーだけではなく目視もする」
教習所でやったと思うんですが、曲がったり車線変更する時は目視を意識して活用してください。やっぱしミラーだけじゃ見えてない部分って結構多いですから。
例えば、片側3車線の道で一番右の車線から中央の車線に移る場合、一番左を走ってる車も同じタイミングで中央車線に来たら、ミラーだけだと危険な状態になる寸前まで分かりません。この時、左側及び左後方を目視すれば相手の動きが把握出来るんで危ない思いをしなくて済みます。
○「前車及び周囲の動きを読む」
前方も含め周囲に居る車の動きを見て、次にどんな行動に出るか、何をしたいのか予想しながら走ってみてください。
ルールやマナーに従って走ってくれる車ばかりだと楽なんですが、突然車線を変えたり対向車線から右折してきたり・・・変な事されてヒャっとした経験って誰でもあると思います。
これらは、周囲の車に注意を払い動きを予測する事でヒャっとする事は少なくなります。
この予測ってヤツは、言われたからってスグには難しいですよね?ですから初めは「人間観察」ならぬ「車観察」みたいな感じの遊び感覚で始めてみてください。「疲れてるのかなぁ」とか「気性が荒そうだなぁ」とか「なんかパッとしないヤツだなぁ」みたいな感じで(笑)。
ある程度したら今度は運転の予測もしてみてください。「この車は車線変更しそうだ」、「どーもソコのコンビニに入りそうだ」、「強引に右折しそーだ」って。
そーしてるうちに段々と自分なりに統計が出来て、人や車のチョットした動きを見るだけで、ある程度の予測がつくようになります。「人を見かけで判断しちゃイカン!」なんて話もありますが、経験上やっぱ見た目で判断出来ちゃうんです(笑)。
○「渋滞の末尾に付いた場合は大袈裟なくらい車間をあける」
高速道路、スピードが乗るような一般道、見通しの悪い場所で渋滞末尾に付いた場合、ハザードで後車に知らせつつ、前車との車間をタップリ過ぎるくらい取ってください。
例えば、高速道路で渋滞末尾に付いたけど後ろから車が来ないような時、後ろから来る車は渋滞を知らないで走って来ますよね。で、渋滞に気が付いてブレーキをかけますが止まりきれない場合、追突って事になります。この時に末尾の人が前に逃げられるくらい車間距離を空けて後方に注意を払っていると・・・
前方が開いているので前に逃げて追突を回避または衝撃を軽減する事が出来ます。多重追突事故も防止出来ますね。
多重追突って恐いんですよ。前に大型トラックが居て後ろからトラックが追突して来た場合、確実にサンドイッチになり、ひどい場合は死んでしまいます。
このような事を防ぐ為にも、渋滞末尾に付いた場合は前に逃げられるくらい車間を空けつつハザードで後車に渋滞を知らせ、何台かケツに付くまでは後方に注意を払っていてください。何台かケツに付いて安全だと判断してから車間を詰めてくださいね。
○「シートベルトの役目」
シートベルトって同乗者および運転者の命を守るモノって言われてますよね。同乗者に関してはその通りだと思うんですが、運転者に限ってはチョット違うと思ってます。
どなたか忘れてしまいましたが(汗)、有名なレーシングドライバーのかたが「シートベルトの最大の目的は、自分の命を守る事ではなく、運転者を車に縛り付け完全停止するまで責任を持たせる事です」みたいな事をおっしゃってました。自分はコレを聞いて感銘を受けました。
例えばシートベルトをしてないで事故を起こし車外に放り出された場合、完全に運転放棄ですよね。車は完全に止まってないんですから。
やっぱし、自分の意志で動かした車なんですから、運転者にはその車を完全に停車させる義務がありますよね。
「シートベルトは自分を守る為ではなく、運転者としての義務なんだ」という意志を持って欲しいなぁって思います。
以上、「自分が死なない為の努力、殺さない為の努力」って事で書きましたが参考になりましたでしょうか?ココで書いたのは「最小限の努力」だと思ってください。
こーゆう事を踏まえつつ、講習なんかのビデオを観ると、真剣に気を付けなければいけない項目が沢山ある事に気付くでしょう。
それらに加え、ご自身の経験などに基づいて注意している点や意識を盛り込んで運転すれば、自分が事故にあう確率、人を傷つけてしまう確率がグッと減るんじゃないかと思います。