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TradingViewスタッフです。
TradingViewは今週末3/2に東京の丸ビルホールで行われる、今回で7回目を迎えるFinTech分野で最も歴史のあるイベントFIBC2018の公式メディアパートナーを務めることとなりました。
今日はTradingViewのチャートで便利なマグネットモードについて解説します!
ラインの描画
TradingViewでラインを描画する時、両端などに丸いマークが出るのが邪魔でピッタリと位置合わせできず困ったことはありませんか?
実はマグネットモードを使うと簡単にラインの位置を合わせることができます。
マグネットモードとは
マグネットモードを使うとローソク足にピッタリとラインをくっつかせる事ができます。ラインとローソク足をくっつかせるからマグネットなのですね。
具体的にはマグネットモードを使うことで、ローソク足のOHLCにピッタリと位置合わせする事ができます。
なおOHLCとは、Open(始値)、High(高値)、Low(安値)Close(終値)の略語です。なおもちろんローソク足だけでなく、バーチャートや他の足でも利用できます。
実際に試してみましょう
まずマグネットモードをONにします。
描画ツールであれば何でも良いのですが、トレンドラインで試してみます。トレンドラインをクリックします。
まだ画面には何も表示されませんが、ラインの始点にしたい位置でクリックします。
この時に文字では表現が難しいですが、実際に操作して頂くとローソク足にピタピタ吸い付く感触がわかるかと思います。
また位置は後から自由に修正できますのでここでは適当でも大丈夫です。ただ最初から合わせることもできるので高値でクリックしてみます。
次に終点のポイントにカーソルを合わせクリックします。そうするとラインが引けます。
ちょっとあまり有効でないラインに見えるので修正してみます。修正のときはまずラインをクリックします。
すると両端に◯が現れます。この◯はドラッグ(左クリックしたままマウスを移動)して移動できます。高値の位置をずらして。。。ローソク足にはピタピタ吸い付来ます。こんな感じでしょうか。
有効そうなラインが引けました。
この様にマグネットモードを利用することで、ピッタリと位置合わせをしてラインを引くことができます。目測で微妙な位置を、正確に合わせなくても大丈夫ですよ。ぜひご活用ください!
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