株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略 -188ページ目

米国株式相場は下落も、米債務問題合意の期待から買い先行のスタートか

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米国株式相場は下落。

NYダウが前日比96.87ドル安の1万2143.24ドルと
6日続落。

ナスダック総合指数が同9.87ポイント安の2756.38
ポイントと反落して取引を終了。


・NYダウ 12143.24(-96.87)
   高値 12243.07
   安値 12083.45
・ナスダック総合指数 2756.38(-9.87)
・S&P500 1292.28(-8.39)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
 CME  9820
 大証終値 9830


・イギリス・ロンドン株価指数
 FTSE100 5815.19(-58.02)

・フランス・パリ株価指数
 CAC40 3672.77(-39.89)

・ドイツ・フランクフルト株価指数
 DAX 7158.77(-31.29)
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本日の日本市場は、米国株式は下落も米債務上限切り上げ
問題が合意するとの期待感が強まり、買いが先行しそです。

しかし、買い一巡後は、様子見気分が広がる可能性も
ありそう。


戦略としては慎重策の継続しつつの押し目狙いが
有効。

目先下げ基調のタイミングでは小口での買い向かいが
得策。

米債務問題もあり乱高下の可能性も視野に入れながらも
パニック売りに控えたいところです。
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日経平均は続落、任天堂が一時ストップ安

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本日29日の日経平均は続落。

前日比68円32銭安の9833円03銭で取引は

終了しました。


朝方は、NYダウが5日続落した流れを受け、売り先行の

スタートとなりました。

その後は昨日に大幅下落となっていたこともあり、買戻しから

下げ止まり、一時小幅プラスに転じる場面もありましたが、

積極的に買う材料もなく、小幅マイナスで前場を終了しました。
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後場に入ると、米債務上限問題で下院共和党がベイナー議長案の

採決見送りされたことが報道、円高ドル安が進んだこともあり、

先物主導で日経平均は一段安の流れになりました。

週末の手じまい売りもあり、安値圏での推移となりました。


個別銘柄では、業績予想を大幅下方修正した任天堂が主力大証で

急落し、7年2カ月ぶり安値、東証では一時ストップ安となりました。
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東証1部の出来高は19億4772、

売買代金は1兆2650億円。


騰落銘柄数は値上がり304銘柄、

値下がり1266銘柄、変わらず97銘柄。


東証業種別株価指数は33業種中、

8業種がプラス、25業種がマイナス。


マザーズ指数は-3.72%、

日経ジャスダック平均は-0.60。


上海市場は+0.35%、

香港市場は-0.42%。
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本日の日経平均は、3日続落。

米債務上限引き上げ問題に対する不透明感が

増すなか、プラス週末の手じまい売りが重なり

戻りの鈍い展開となりました。

ある意味、具体的な進展は期待薄の予想通りと

言った感じです。


市場の雰囲気は8月2日に期限が迫る米債務上限引き上げ

問題の進展次第といった感じです。
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中長期的には底は堅く、下値指向は見られないことから

中立からやや強めのトレンド継続との判断ですが、

短期的には米債務問題に振り回されそうです。

このままゴタゴタが続くようなら、いったん株価は下値を

模索することになりそうです。


突発的な下げ局面の場合は広めに買い向かいを継続を

メイン戦略に余力を通常より高めで取り組みたいところ。

個別の押し目も有効ですが、短期の回転重視で割り切って

いきたいところです。
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米国債は最上級のトリプルAの格付けを失うのか?

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政治の駆け引きゲームに利用されている感のある、アメリカ連邦債務の

上限引き上げ問題ですが、ウォール街で広く共有される予測は次のよう

なものだそうです。


「議会が政府債務上限の引き上げを承認、政府は各債務の支払いを続行、

オバマ大統領は各種給付と税金についての結論は先延ばしにする

歳出削減法に署名、結果米国債が最上級のトリプルAの格付けを失う」

という内容のようです。
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米国債は何年も前からトリプルAのままなのですが、リーマン

ショック以降に大量に国債を発行して来た訳ですし、いまさら

格付けが下がったところで何の影響があるんだろうという

気もします。


もちろん、債券市場での利回りの急騰を起こせば、経済への大打撃は

必至ですが、トリプルAがダブルAに引き下げられても、すぐに

市場が大混乱するのは考えずらいといえるでしょう。
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実際、利回りの決定には他の要素もいろいろ積み重なって決まります。

単純にトリプルAよりダブルAの方が高いというものではありません。

日本国債はダブルAですが利回りは1.1%と定率、一方、

同じリプルAのオーストラリアの10年物国債は4.9%です。


結局は我々個人投資家が注目すべきことは、「景気」と「企業業績」の

ように思います。

とはいえ短期的には乱高下はあるかもしれませんので、注意が必要です。
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