【本日の相場概況】ユーロ安一服で反発も上値重い
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本日17日の日経平均は小反発。
前日比16円47銭高の8479円63銭で取引は
終了しました。
朝方は、昨日の米国市場で取引終了間際に大幅安となったことを
警戒し、続落となり幅広い銘柄に売りが先行しました。
売り一巡後は小幅な範囲でもみ合い、引けにかけて
下げ幅を縮小して前場を終了しました。
後場に入って下げ幅を縮小して取引開始、ユーロ・円が
落ち着きを取り戻したこともあり、日経平均もプラス圏へ
浮上も上値は重く小反発で終了しました。
個別では米ウエスタンデジタルとヘッド供給で合意と伝わった、
TDKが8%超の上昇、ユーロ・円が円安方面に切り返して
いる流れからトヨタやソニーなどが買われました。
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東証1部の出来高は15億2093万株、
売買代金は9438億円。
騰落銘柄数は値上がり969銘柄、
値下がり532銘柄、変わらず151銘柄。
東証業種別株価指数は33業種中、
23業種がプラス、変わらずが1業種、
9業種がマイナス。
マザーズ指数は+0.71%、
日経ジャスダック平均は-0.27%。
上海市場は+0.44%、
香港市場-0.26%。
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本日の日経平均はラス圏へ浮上もフシ目の8500円に
接近すると上値は重く小反発。
NYダウは200ドルほどの大幅下落でしたが、
円高・ユーロ安の一服で買いが優勢となり
日経平均は後場からプラス圏となりました。
売買代金は4営業日連続の1兆円割れとなっており、
ボリュームが伴っておらずトレンドの転機とは
言えない状態、仕掛け的な売りもでており、
投機筋に良いように揺さぶられている感があります。
来週の米債務問題も控えており余力確保メインが得策、
攻めるなら中身のある銘柄に絞っていきたいところ
も薄商い銘柄は避けていきたいところです。
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本日はNYダウの急落により売り先行のスタート予想です。
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16日の米国株式は反落。
NYダウが前日比190.57ドル安の1万1905.59ドル、
ナスダック総合指数は同46.59ポイント安の2639.61ポイントで
取引を終了。
・NYダウ 11905.59(-190.57)
高値 12109.03
安値 11890.57
・ナスダック総合指数 2639.61(-46.59)
・S&P500 1236.91(-20.90)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 8390
大証終値 8450
・イギリス・ロンドン株価指数
FTSE100 5509.02(-8.42)
・フランス・パリ株価指数
CAC40 3064.90(+15.77)
・ドイツ・フランクフルト株価指数
DAX 5913.36(-19.78)
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本日の日本市場はNYダウの急落によりCMEに
サヤよせする形で売り先行のスタート予想です。
来週水曜日に米政府の財務縮小案の策定時期を控えており、
もう一段の下ブレを経過しつつ、寄りからの下げで
小口の逆張りで対応したいところです。
売買の中心は中小型材料株tが得策、背景の見える
銘柄を対象にしたいところです。
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薄商いの中、株価は軟調
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ここ数日株価は軟調ですが、特に目を引くのが薄商いです。
ひとつには、外資による日本株離れがあるように思います。
大王製紙やオリンパスの様な企業の粉飾決算が今後も
出てきたらと思うとなかなか参入できないということでしょう。
オリンパスに関しては、同社の第三者委員会の調査などで
損失隠しのために行っていた不正な会計操作の詳細な
手口が判ったそうです。
財テクで発生した含み損を海外の投資ファンドに
移す「飛ばし」を行いつつ、帳簿上はその分を欧州の銀行の
預金やファンドへの出資金を水増しして計上し、つじつまを
合わせていたそう。
外資はこうした姿勢を特に嫌いますので株価にも
影響しているのでしょう。
もしかしたら他にも同様のケースはあるのかもしれませんが、
今後の大混乱は避けたいと言う思惑もあり、しばらくは
出てこないような気もします。
怯えていてもしょうがないので、割安銘柄をじっくり探せる
いい機会だと思うのが得策です。
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