納会を明日に控えたマーケットですが、
全般12月前半に大きく下落し、その後年末にかけてジリジリと
上昇を辿ってきました。
すでに商社やファンド関連も取引を停止していることから
市場は出来高が下がり、値動きも小さくなっています。
225ですが、こちらは本日独自の材料で僅かに上昇しています。
とはいっても、小幅ながらここ連日上昇を見せていましたので
価格はすでに10600円に届いています。
2008年に大きく下落した銘柄ですが、景気回復の兆しもなく
結果的に今年は大きく上昇することが出来ませんでした。
初夏にかけての上昇も11000円には届かず、
年末にかけて為替につられて下落する場面があったことを考えれば、
年末時の価格帯は
「よく我慢している」
ともいえるのではないでしょうか。
これは市場が2010年にかけた期待の現われなのかもしれません。
明日大納会といえば商品取引もそうですね。
2009年のマーケットで、商品で特に印象深かったのは
貴金属「金」の強い相場展開でした。
その他にも強い商品銘柄はありましたが、
為替や株の影響を受けて乱高下したものも多く
大局の動きに流されていました。
それに引き換え「金」は完全に独自の強さを持っていました。
「有事の金」
とはよく言ったもので、年末にかけてのドル/円の下落時には
「逆に強く上昇する場面」
もあり、完全にヘッジとして定着していることを思わせました。
さすがにこれだけ上昇したので、
来年は下落する場面もあると思われますが、どちらにしても
長期的に強い商品には変わりありません。
資金の割り振りを行い、ただ買うだけで唯一利益の上がる銘柄といえるでしょう。
さて。
商品と225にも言える事ですが、
もしも今年最後に波乱があるとするなら・・・。
明日の納会でしょう。
昨年か一昨年も確かSTOPがらみの銘柄が出てきた記憶があります。
流動性が著しく下がる時期ですから、
ポジションの管理は十分にお気をつけください。
FXの年末年始はいつもと同じで31日が早めの切り上げ、
正月1~3日がまるまるお休みとなっているようです。
こちらは各取引会社スプレッドを広げ、
クリスマスの時点ではすでにお休みモードでしたが、
数十銭程度ではあるものの、本日は活発に動いているように感じます。
来年は「大証FX」での取引が活発化することが予想されますので
為替取引はこれまでにも増して盛り上がりを見せると思われます。
トレーダー.net
http://trader.nobushi.jp/report.html
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