マーケットも全般上昇基調のようです。
NYダウは堅調な米住宅指標などを受けて安値拾いの買いが入り急反発し、
225ドル高と言う大幅高を演じました。
これまでのNYダウ日足を見ていくと先週の安値から先週末にかけて大きな
長い上昇陽線日足が出ていますが、その日足以降5日間は
ほぼその長い日足のはらみ足の状態で推移しています。
つまり、昨夜のような長い上昇日足でもまだレンジ相場は抜け出したわけではないと判断できます。
ただ、本日から明日にかけては
「レンジを抜けだして上昇転換するかもしれない節目はむかえている」
と言えます。
これは昨日の上昇がここ数日と比較し大きく、価格帯そのものが高く
「直近日足高値に近付いているから」
です。
具体的には高値突破まで後50ドル程度ですから、
日中(NYダウでは時間外)に突破する可能性は十分あります。
安値そのものは切り上がってきているので、
この高値を突破できればいい形で上昇の波が始まると言えそうです。
これを受けて、本日の国内225は間違いなく上昇してきますが、
窓を開けての大幅上昇となりますからその状態をイメージして本日の戦略を考えておく必要があります。
海外も十分なだけの上昇をしていますので、
225が寄り付いた後に窓埋めで大きく下落するということは考え辛いと言えます。
となると、売りスタンスは取れません。
また寄り付き後の上昇も幅は少ないと思われますので、
戦略は数日間の動きを見据えて建てておく必要があります。
本日上昇し、NYダウも直近高値を突破すればしばらく上昇が続くと思われますので
結論として、デイから持ち越すつもりで買いスタンスを取るという形になります。
一番怖いのは本日高値で買い付け、場外の時間帯に大きく下落されることです。
その為可能性のある下落幅を逆算してポジションボリュームを決め、
リスクを取っておいた方が良いです。
為替も全般株高の流れを受けて円安傾向となり、上昇しました。
クロス円通貨ペア代表のドル円は、
92円にタッチするなど十分な上昇を見せました。
ユーロ円に関してはボラティリティを考えると思ったほどの上昇はなく、
今一つ気合い抜けした感じです。
これは今後の上昇の準備なのかそれとも・・・。
再びの下落となるのか何とも言えません。
その証拠に人気の豪ドル円やNZD円も
「上昇はしましたが日足が長く上へ抜け出すほどではない」
のです。
この状態からレンジの上にふたがされ、
突破するには力がいるイメージですから逆に抜け出すとその方向へ走ると思われます。
ということで本日のデイ戦略は、ドル円以外の通貨ペアで、
普段からよく見ている(動きになれている)通貨ペアを買い、現金ベースでリスクを取って
「直近高値を突破して走るまでキャリー」
という戦略が面白いと思います。
細かくロスカットすれば、少ないリスクで大きなリターンが望める可能性は有ります。
ポイントの時間帯は
*15:00
*17:00
あたりでしょうか。
最後に商品ですが、海外では原油や白金が上昇し、金が反落するなどまちまちの状態です。
ただ、国内相場(日中)は為替が順調に円安推移すれば
商品価格も上昇する傾向がありますので、穀物を除く全般は本日の戦略として買いスタンスを取る予定です。
個人的には一昨日ガソリンを買いましたので、こちらの上昇に期待しています。
トレーダー.net
http://trader.nobushi.jp/report.html
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